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「わくらく」な秘訣を聞いてきました。わくらく三根の女性社長インタビュー
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-NPOヘルスケアリレーションズとは?

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患者さんの声を集めて医療機関に投げかけ『患者参加型の医療』を行おうとしている法人です。
最初は、パジャマの製作なんて無理だと思いお断りしたのですが、和田さんの熱い思いに動かされて試しで作ってみました。商品にするという目的ではなく、こういう改善を加えたら入院生活が楽しくなりますよという提案の作品でした。帽子、パジャマ、ポシェット、点滴カバーなどセットで作りました。
このパジャマをモダンホスピタルショウに出展したところ、一般のお客様から大変な反響をいただいたのです。ショウ終了後は「どこで買えるの?」、「いつになったら買えるの?」と電話がひっきりなしにかかってきました。これで、引くに引けなくなり、一番思い入れのあった帽子をまず作ってみようと思いました。


-まず作ってみようと言っても、どのように開発されたのですか?

その頃、縫製業界では中国品に押されて工場が次々と閉鎖されていたんです。こちらで働いていた方々は素晴らしい技術をお持ちなのに活用する場がないと嘆いておられました。彼女たちの技術を活用しようと思い、開発チームに加わってもらいました。他には高校時代の友人や近所のおばあちゃんなど手作りチームからのスタートでしたね。作っては持ち寄り、改良を重ねていきました。泊りがけで作業したこともあるんですよ。今では広島の工場に生産を委託していますが、この手作り時代があったから今があると思っています。


-生産体制を整えるにあたって、大阪府のベンチャー支援制度 テイクオフ21(注1)に合格されていますよね。

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はい、講演会で知り合った(株)アレルギーヘルスケアの岡田社長に薦められてテイクオフ21に応募しました。厳しい審査員の先生ばかりでしたが、私たちの一途な思いが認められて満場一致で合格しました。
こうして有限会社アクティアを設立しました。名刺、HP、生産体制などが整い、ようやくお取引先が安心してくれるようになりました。今思うと、手作りチームだった時代に営業に行っても信用してもらえなかったのは当たり前ですね。ちゃんと納品できるか先方も不安でしょうから。


-家族の笑顔をみたいという思いが起業のきっかけとなったあっこ社長。
次回は、事業を広げていくために心がけておられること、これからの展望をお伝えします。
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