
太田 知佳子さん
[2004年10月入会]
アトリエフルール代表
「花のある暮らしの素晴らしさを感じていただきたい」と、フラワーアレンジメント講師になり、アトリエフルールとして独立。アレンジメント教室だけでなく、わくらくメンバーとのコラボイベントや子育て支援イベント開催など活動の幅を広げている。

お花関係の協会から独立して活動を始めた頃にわくらくと出会いました。どのように広げていくか考えていた頃でしたので、イベントに出展したり、出版企画に参加したりして周りの方から刺激をいただきました。太田知佳子というビジネスネームを決めたのもこの時期です。この名前が持つ力をことだまで見てもらって、自信を持って歩き出すことができました。
入会してから今までに、妊娠・出産もありましたが、アトリエフルールとしてのベースができていたので、育児しながらも仕事の幅は着実に広げていくことができました。
私は松原市に住んでいて、教室も南大阪中心なのですが、癒しや美容関係のイベントって大阪市内がほとんどなんですよね。
「南大阪でも地域密着型のイベントを開催したいなぁ」
と何となく思っていたら、わくらくメンバーのエピーメロンさんから
「一緒に企画しましょう」
と言っていただきました。出展者を募って、会場を借りてって一人ではなかなかできないのですが、エピーメロンさんと二人だから分担して進めることができました。
正直、イベント当日までは二人とも顔を合わせるたびに
「お客様来てくださるかな」
と心配していたんです。タウン誌に広告を出したり、メーリングリストで呼びかけたり二人でできる限りのことをしました。他のメンバーさんの協力もあって、当日はたくさんの方に来場していただき嬉しかったです。
他にもハートルージュさんと一緒にカラーとフラワーのコラボイベントを開催したり、横のつながりがあるのでいろんなチャレンジができています。

教室だけでなく、アレンジメント(お花の贈り物)の御注文も受けています。メンバーの山田ありすさんに鑑定してもらった時に、以前に万葉仮名を習っていたという話をしたら「毛筆でのメッセージカードを添えてみたら」とアドバイスいただきました。お花のメッセージカードは印刷されたものが多いので、毛筆の手書きにすることで喜んでいただけています。
また、ウェディング関係のお花にも興味があったのですが、どのようにウェディング業界に入っていけばよいのかわからずにいました。ウェディングプランナーの三橋さんがわくらくに入会されたことで、業界の慣例なども教えていただくことができ、きっかけがつかめそうです。
勉強することが好きなので、わくらく勉強会やマネージメントゲーム勉強会にも積極的に参加しています。どうしても一人で活動していると自分のワクの中で納めてしまうので、勉強会で新しい見方を教えてもらって自分のワクを広げようと思っています。マネージメントゲーム勉強会では、中高年の社長さんやコンサルタントの先生など普段接しない方々に資金繰りや商品の売り方など経営のことを教えてもらって、視野が広がるのを感じます。
これからは「花」をキーワードに、生花、ボトルフラワーを始めとして資格取得コースなども展開していきたいと思っています。お花に触れることでほっとする気持ちを伝えていきたいですね。
わくらく立ち上げの初期から登録された太田さん。一番最初に参加されたイベントでは集客に苦労されていたのですが、「自分がやりたいことを形にできるように、わくらくのメンバーとしてこれからもがんばっていきたいと思います。次のイベントでは集客も工夫します。」と伝えてくださったことがとても印象的でした。
一見おとなしそうな外見とは対照的に、熱い思いやパワーを内面に秘めておられます。
出産、育児を経ながらもお花の活動をペースダウンすることなく続けてこられたお姿は、とても自然体で、小さいお子さんがいらっしゃることを感じさせないほどでした。自分自身を客観的に分析して次につなげていく方なので、きっと自分にピッタリの方法で「仕事を楽しむ生き方」を送っていかれると思います。


















