こんなお悩みありませんか?

  • フォロワーが増えない
  • 投稿しても反応が少なく、何が悪いか分からない
  • お客様に届いている実感がない
  • 時間をかけているのに集客に繋がっていない
  • 発信ネタにいつも悩む

「成果を生むInstagram運用コンサルティング」は、運用戦略から寄り添い、お店の認知度アップに繋げます。

単に再生数やフォロワー数などの数を追い求めるのではなく、お店の事業戦略に合わせて、事業成長につながるSNS運用ができるコンサルティングです。

成果を生むInstagram運用コンサルティングの特徴

  • 運用戦略から整えます

    単に写真を投稿するのではなく、Instagram運用を通して何を目指すのか。事業内容やお客様の傾向を分析しながら運用戦略を整えます。

  • 分析力を高める

    SNS運用はアルゴリズムが変化する中で、日々の発信を分析して精度を高めていくことが大切です。何を目指して何を分析するのか、コンサルティングを通して分析力を高めます。

  • 仕組みで負担を減らす

    SNS運用を続けるためには、忙しい業務の中でいかに負担を減らしていく方重要。配信ネタ選び、投稿テンプレート作成など、作業時間を減らすための仕組みを作ります。


成果を生むInstagram運用コンサルティングのカリキュラム

  • 第1回 現状整理、運用戦略の設定
  • 第2回 競合分析、PRポイントを整理、配信コンテンツ、投稿スケジュールを決める
  • 第3回 画像作成のポイント、アカウントを整える
  • 第4回 インサイトの見方とポイント、フォロワー数、エンゲージメントの分析
  • 第5階 フォロワーとの信頼関係の築き方
60分×5回(対面、オンラインどちらも対応)


成果を生むInstagram運用コンサルティング

コンサルティング料(税込)
わくらく会員 110,000円
一般 220,000円

お申込の流れ

  1. 30分無料相談
  2. 申込
  3. お支払い(銀行振込、クレジットカード支払い、Paypal決済)
  4. カリキュラムスタート
まずは30分無料相談にお申込下さい。
現状をお聞きして、本プログラムでどのような成果が得られるかご提案します。

こちらからお申込下さい。

女性起業家コミュニティわくらく代表 三根早苗

 


有限会社パワーエンハンスメント 代表取締役社長
女性起業家ネットワークわくらく代表
近畿経済産業局女性起業家応援プロジェクトサポーター、メンター
関西ベンチャー学会副会長(2013年~2015年)

 


大切にしている思い
全ての人に強みや才能があり、それが必要とされる場所がある。
関わるの人の才能を引き出し、世の中に役立てるのが私の仕事です。

ご本人の個性を大切にしながら
「人柄が伝わりファンが増える発信」
に繋げます。

生成系AIの活用にも力を入れて、アイデア出し、コンテンツ作成を時短。
短時間で効率的にSNS発信ができる仕組みを作ります。


<主な経歴>

1998年 京都大学工学研究科 合成・生物化学専攻修士課程卒業

1998年 住友化学工業株式会社入社 有機合成研究所配属

2004年 女性起業家ネットワーク わくらく設立

2005年 有限会社パワーエンハンスメント設立

2014年 近畿経済産業局「女性起業家プロジェクト」委員就任

2018年 創業機運醸成賞受賞(中小企業庁)

2024年 活躍する女性リーダー賞(ブルーローズ賞受賞)


好きなことを仕事にして、もっともっと人生を楽しもう!と20代最後の年にメーカーを退職し、アロマセラピスト、ネイリストとしての活動を始める。

しかし、技術は身につけていても、経営、営業に関しては全く知識、経験がなかったため集客ができず途方に暮れる。

試行錯誤する中で、同じような境遇のセラピストが多数存在することに着目し、女性起業家コミュニティ「わくらく」を設立。

広く起業を目指す女性のサポート体制を整える。(女性向け起業塾、事業コンサルティング、資金調達サポート)

相談者の強みを活かした商品づくり、今日からできる具体的な行動に落とし込むことが得意。

2004年~2024年の20年間で1400名の起業をサポート。


よくあるご質問

  • Q. カフェやエステサロンなど店舗系の職種でも対応されていますか

    はい、できます。
    占い師や研修講師、物販の方にも応用できます。
  • Q. 自分の顔を出すことに抵抗があります

    ご安心下さい。
    事業内容や目指す方向性をお聞きして顔出しが効果的かどうか判断します。
  • Q. スマホだけで対応できますか

    はい、大丈夫です。

    ただ、画像作成やデータを分析する際はパソコンがあった方が作業効率は上がります。