わくらく会員さんが自分の事業について10分で発表する
「第9回わくらくビジネスプラン発表会」
が無事に終了しました。
今回は、初めてのオンライン開催。
多くの人に見ていただこうと、発表をFacebookライブで配信し、リアルタイムで
250人近くの方が見て下さいました。
視聴して下さった方からは、次のような感想が届いています。
「沢山の事業があるのだなぁと改めて思いました‼️
皆さん堂々とされていてカッコいいです!刺激を頂きました~」
「みなさんのプラン、とても興味深く伺いました。参考になりました。脳が活性化したみたい!」
「信念持ってお話なさる女性の姿は本当に格好いいです。泣けてきました。」
リアルタイムで視聴できなかった方は、録画をYouTubeにアップしていますので、
お時間ある時にご覧ください。
女性らしい視点が詰まった5つのプラン。きっと刺激やヒントになるはずです。
下の画像をクリックして下さい。音声が出るので、お気をつけ下さい。
今回の発表会に向けて、発表者の皆さんと発表練習を重ねました。
前日まで
「このまま発表して、大丈夫だろうか?」
と心配になる方もいらしたのですが、本番では、分かりやすく情熱が詰まった発表を
聞くことができました。
事業を伸ばす人は、期日に合わせてしっかりと、書類や資料の完成度を上げてこられます。
これは発表会に限らず、補助金申請や、自身のセミナー開催などでも同様です。
コツコツ積み上げる方、直前に本気スイッチが入る方など、それぞれですが
期日に合わせてきちんと完成させられる力に、いつも感動します。
コツコツ型、加速型、進み方は違っても、どちらも期日に完成度を上げてこられます。
このように、ギリギリでの皆さんの集中力や追い込みを見ていると、次のような状況で、
人は成長するのではないかと思うようになりました。
ビジネスプラン発表、補助金申請などの機会に挑戦を決める
↓
締切ギリギリまで、内容を磨く。自分を考えを深掘りする、
(ちょっぴり苦しい思いも。。。)
↓
追い込んだ末に、突破口が見え、自分ができることがグンと広がる
スポ根ドラマのような構図ですが、事業を成長させるには、
上のようなステップを楽しめることも大切です。
会員さんの感想で、わくらくの特徴を知る
ビジネスプラン発表会の後、発表された方が、次のようにおっしゃいました。
「わくらくに入って、補助金、ビジネスプラン発表など
追い込まれることが増えた。自分の仕事について今まで以上に考えている。」
「追い込まれる」
というと、窮屈で苦しいイメージを抱く方もいらっしゃるかも
しれませんが、グーンと伸びる前の整理期間、準備期間です。
足裏リフレクソロジーやヘッドマッサージを教えておられる先生が
自分で自分の体をほぐすことはできないと仰っていました。
力を入れた方が良い箇所でも、自分でほぐそうとすると手加減してしまい
力が入らないそうです。
そのため、第三者に手加減なしで、ほぐしてもらった方が良いとのことでした。
事業計画を作る時、補助金申請書を作る時、発表準備をする時も同じです。
よほど強いメンタルを持ってないと、自分で自分を追い込むことは難しいのです。
ある程度の完成度で
「まぁ、これくらいで良いか」
と思ってしまいます。
そのため、私も補助金申請の時は、外部の経営アドバイザーに書類を見てもらい
アドバイスを頂いて磨き上げています。
わくらくには、今回のビジネスプラン発表会のように、事業を広げたい人が
挑戦して成長するための支援体制があります。
私もスタッフ小島も、会員さんの成長、成功を信じて、時にはプレッシャーをかけて
追い込んでいます。
自分一人では頭打ちを感じている人は、ぜひわくらくにお越しください。
あなたがやりたいこと、できることを整理して、軽やかに成長できる方法を一緒に見つけます。
□新しいことに取り組んでも、中途半端な状態になりやすい
□起業仲間が欲しい
□実際に起業している人の話を聞きたい
□自分がやりたいことが仕事になるのか相談したい
□イキイキと仕事を楽しんでいる女性と仲間になりたい
□売上の頭打ちを感じている
□三根の話を聞きたい
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