自分に合ったPRツール持ってますか?紙媒体も効果的に

年4回発行しているわくらく通信。

2021年3月に発行した「2021年春号」は第49号です。
年4回発行しているので、12年以上続けています。

ちなみに、49号は次のような内容でした。

1.三根コラム 未来の目標は希望に繋がる

2.スペシャルコラム 飛び出そう!海外へ あなたのハンドメイド・工芸の海外販売をお手伝い
  Palette Japan 太田智子さん

3.心くばりで伝わる「ひらがな文章術」
  レッスン10 小学5年生を読者にしよう
  エルソル広告相談所 内橋麻衣子さん

4.リウムスマイル穂口の”売り込まない”集客・ファンづくりのヒント
    2021年春 発信手段に迷う時は
       有限会社リウム 穂口大悟さん

5.わくらくイベントレポート
   お家に使っていないスカーフありませんか?
      自分の想いを言葉にして伝えましょう!

 

形のないサービスを提供しているから、形のあるものを届けたい

 
わくらく通信を発行し始めた12年前は、
「コミュニティという形がないものを提供しているので、
会報誌という形があるものを届けて価値を感じてもらおう」
という気持ちから始めました。

*ホントは、コンサルタントの方に
「形があるものを郵送した方が価値を感じてもらえる」
とアドバイスされて、半信半疑で始めたのですが。

チラシなど紙媒体を使った集客が主流だった時期でした。
12年たって情報発信のツールが増え、オンラインでの媒体がメインになりましたが、
やはり紙媒体の根強さがあります。

肌触りや、保管できること。
誰かと一緒に見たり、誰かに渡したりすることができること。
郵便物が届く楽しさもあります。
ファイリングして保管してくださっている方もいらっしゃいます。

ネット上で良いなと思った記事があった時、後で読み返せるように
クリッピングする機能もありますが、クリップすることで満足してしまって、
読み返すことは少ないと思いませんか。

紙媒体だと、書類整理などで久しぶりに目にした時に、読み入ってしまうことありますよね。

紙媒体は、自分自身の営業活動の励みにもなります。
わくらく通信を1000部印刷すると、事務所の書棚にドーンと積まれます。
次号を発行するまでに、あちこちに配って減らさなければ!と書棚を見るたびに思うのです。
ややマゾ気質ですかね。


今回はサクサク行動できるワークシートも同封しました。

保管してもらえる紙媒体を作ろう

 
しっかりと思いを伝えたい時、周りの人と共有してほしい時、紙媒体は効果的です。
わくらくでは、会員さんの知識をまとめた小冊子づくりもお手伝いしています。

・補助金などを活用して予算を確保する方法
・頭の中にあるものを冊子の構成に落とし込む方法
・たくさんの人に配布する方法
・自分の製品への導線
など、作り方から活用の仕方まで一緒に考えます。

自分の案内がネット上の告知だけで、紙媒体が全くないという方
紙という物体があることで、相手の方に思い出してもらいやすくなります。
印象にも残ります。

わくらくは状況や予算に合わせて、安価で作成する方法も紹介していますので、
紙媒体をはじめとして、自分に合ったPRツールが欲しい方はご相談ください!

入会説明会でも、お一人お一人にプチアドバイスしていますので、
何かヒントが欲しいなぁという気軽な気持ちでお越しください。

あてはまる方はわくらく入会説明会へお越し下さい

□自分の仕事を案内するツールが無い
□起業仲間が欲しい
□実際に起業している人の話を聞きたい
□自分がやりたいことが仕事になるのか相談したい
□イキイキと仕事を楽しんでいる女性と仲間になりたい
□売上の頭打ちを感じている
□三根の話を聞きたい

わくらく入会説明会日程 ←青いリンクをクリックしてください

「わくらくってどんなところ?」と、ご興味を持たれている方

まずは入会説明会にお越しください。

TEL / 050-3629-1882(受付時間:平日9:00〜18:00)