国が創業を資金面でサポートする創業補助金創業補助金の募集が始まりました。（6月2日応募締め切り）
創業当初は資金に余裕があることでスタートダッシュを切ることができます。

なにより、創業補助金の応募用紙を作成することで自分の事業をまとめるきっかけになり、自分がやりたいことが明確になります。
事業計画書を作成しなきゃと思いながらも、日常生活や業務に追われていると、ゆっくりと事業と向き合う時間がなかなか取れません。
補助金申請などの機会を活用して集中的に事業計画に向き合ってみましょう。
自分が何をやりたいのか見直し整理する良い機会になります。