会員さん紹介:白坂有吏さん

女性起業家支援わくらく

あたらしい会員さんをご紹介します!

◆白坂有吏さん

―どのようなことで起業されていますか?
今まで大事にされていたデニムや着物、ペットの服などを、バッグや小物にリメイクしたり、
オーダーメイドのバッグも製作しています。

トートバッグ

ななめがけバッグ

リュック

ボストンバッグ

スマホケースや巾着、ブックカバーなど

職業別のオーダーバッグ
①カメラマンのバッグ


②バスの運転手用バッグ


ポケットの数や、位置、ハンドル部分、など仕事中に使いやすいように製作しています。


革のバッグや小物もオーダーメイドで
革に刻印をして彫っていくカービングのバッグ

どれも1点1点心を込めてお作りしています。

―昔からこのようなお仕事をされていたんですか?
バッグを作る仕事は7年前からです。

◆自分にぴったりのバッグがない
昔からバッグが好きで、市販のもので自分にピッタリなものが中々見つからなかったんです。
だったら自分で作ろう!と思ってはじめは我流で作っていましたが、基本を習おうと思い、鞄の学校に習いに行くことに。
それと同時に、鞄を作る仕事にも就きました。

―それだけバッグに愛着があるんですね。バッグの魅力ってどこにあると思いますか?
自分にぴったりのバッグだと、持ち物がバッグの中で迷子にならないように収納できるんです。
家の整理収納も好きなので、バッグの中もきれいに整っているとすごく気持ちがいいんです。

自分の持ち物にぴったりのバッグは、持っているだけでハッピーになれます!

―Re;bornの強みとは?
その人の持ち物に合わせて丁寧にヒアリングをして、バッグをお作りします。


大切にしていることはバッグを持った人が幸せになるように、毎日持っていてハッピーになるように心を込めてお作りすること。
私が作ったバッグは運気が上がります!

◆バッグに新たな命を吹き込む
亡くなったご主人のデニムを使って、お孫さんにバッグを作ってほしい依頼がありました。
バッグという形に新たな命を吹き込むことで、思い出の継承を手掛けられることに喜びを感じます。
思い出とともに、いつまでも生き続けることができるバッグをこれからも作りたいです。

◆こんな方にオススメ
・タンスに眠っているけど、愛着のあるデニムや着物がある
・自分にぴったりのバッグを作ってほしい
・大切な人の思い出のつまったデニムや洋服がある
・仕事にあったバッグを作ってほしい

―今後のビジョンは?
海外の方に向けてデニムリメイクや、和の物を使ってバッグや小物の展開をしていきたいですね。

スカーフを使ったバッグなど、オリジナルでこんなバッグを作ってほしい!などのご要望も承っています。
デニムリメイクショップRe;born ←クリックしてください。

「わくらくってどんなところ?」と、ご興味を持たれている方

まずは入会説明会にお越しください。

TEL / 050-3629-1882(受付時間:平日9:00〜18:00)