わくらくの人気のサービスに「写真撮影」があります。
会員さんのプロフィールや、オリジナル商品を一眼レフカメラで撮影するサービスです。

会員さんがどのような場面で使われる写真なのか、目的に合わせて撮影します。

信頼を高め、仕事を依頼したくなるプロフィール写真

MCの飯田麻紀子さんは、はつらつとした印象で

カラー講師の友田佳美さんは、安心して相談できる雰囲気と、先生自身のオシャレさを

SNS投稿に使えるテーマ別写真

女性向けの不動産リビングマルシェさん、物件を下見に行っているイメージで

アロマサロンSUNNY永山さんは、施術前のカウンセリングをイメージして

ECサイトに掲載する商品写真

パッケージ制作の三英舎さんの商品を撮影しました。サイズ感を知ってもらうために女性の手でつかんでいます。

海外向け通販Pallet JapanさんのECサイトで販売されている風呂敷

ランジェリーサロンRICCAさんの商品写真

このように、会員さんのご希望に合わせて撮影していますが、先日、新たなニーズがありました。

婚活アプリ用の女性らしい写真を撮って欲しい！

 　
会員さんが、婚活アプリを使って彼氏を見つけたいので、
アプリ用の写真を撮って欲しいとのご希望でした。

こちらの写真はイメージ画像です、本人ではありません

起業家のプロフィール写真やSNS用の写真と、婚活アプリ用の写真は見せ方が違います。

会員さんのプライバシーの関係で、写真がお見せできないのが残念ですが、
ビジネス用の写真とは違って、柔らかさ、可愛らしさを引き出して写真を撮りました。

すると！

写真を変えただけで、アプリの「いいね！」の数が劇的に増え、
めでたく彼氏ができたそうです。
お役に立てて良かった！

このように一言で「プロフィール写真」と言っても、
お客様になって欲しい人と、
恋愛関係になりたい人では見せ方が変わります。

見て欲しい人が、興味を持ってくれるような写真を用意することで問い合わせに繋がるのです。

見て欲しい人、興味を持って欲しい人をリアルに考えよう

　
ホームページやチラシなどの見せ方も同じ
起業塾やマーケティングセミナーではよく
「お客様像を一人に絞りなさい」
と言われます。

ですが、実際に皆さんにお客様をお聞きすると
「30代～50代の働く女性」
というバクっとしたイメージを上げる人が多いです。

30代女性が良いなと思う写真や言葉と、50代女性が良いなと思う写真や言葉は違います！
誰に見て欲しいか定まってないバクっとした状態で、ホームページやチラシを作りこんでも、今一つ引っ掛かりません。

婚活アプリ用に撮影した写真をホームページのプロフィールに使っても、違和感があるのと同じです。

それなりに発信しているつもりなのに、問合せがなかなか入らない人は
次の点を確認して下さい。
・誰に見て欲しいか意識しているか
・お客様に興味を持ってもらえる見せ方になっているか

わくらくでは、写真撮影やチラシ、ホームページ作成をお手伝いしながら
「興味を持って欲しい人、その人の目を引く見せ方」を一緒に考えていきます。

頑張っているのに、問合せが入らない！！！どこがずれているのか分からない！！！
という方は、わくらく入会説明会にお越しください。
入会説明会ですが、30分程度の個別相談も行いますので
仕事のヒントをみつけてもらえるはずです。