「設備を整えて仕事の質を上げたい」
「新しいことに挑戦したいけど、資金が…」
そんな風に感じながら、なんとか資金繰りを考えている方多いのではないでしょうか?

その中の一つ、大阪府の補助金が令和8年度版として新しくなり、これがまた、使い勝手がとても良い内容なんです!
テイクオフ支援事業から進化した「利益率向上・賃上げ支援事業」とは?
これまで大阪府では「新事業展開テイクオフ支援事業」という補助金が、多くの中小企業に活用されてきました。
わくらくも2回採択されました。
令和8年度は、その流れを受け継ぎながら「利益率向上・賃上げ支援事業」として生まれ変わりました。
一言で言うと、「会社をもっと強くする投資を、大阪府がしっかり後押ししてくれる制度」です。
どんな人が対象なの?
次の事業者が対象です。
大阪府内に本店または主たる事業所があること
直近の決算時にスタッフ(パートさんでも可!)がいること
パートさんでも対象になるのが、小規模で頑張っている女性経営者にとってはとても嬉しいポイントです。
「うちは小さいから…」と最初から諦めないでくださいね。
最大500万円・補助率2/3って、どういうこと?
この補助金の最大の魅力はここです。
補助金額=対象経費×3/2
(上限500万円)
たとえば、750万円の対象経費に使ったとしたら、500万円が補助される計算になります。自己負担は250万円。これは大きいですよね。
「補助率2/3」というのは、国の有名な補助金と比べてもかなり手厚い水準です。
何に使えるの?幅広い経費が対象
ここが、この補助金が「使い勝手が良い」と言われる理由です。対象となる経費の幅が広いんです。
機械装置・システム構築費(業務効率化のためのITツール導入なども)
広告宣伝・販売促進費(チラシ、SNS広告、展示会出展など)
開発費(新商品・新サービスの開発)
専門家経費(コンサルタントへの相談費用なども)
外注費(ホームページ制作なども対象になる可能性があります)
研修費(スタッフのスキルアップへの投資も!)
ホームページをリニューアルしたい、SNS広告を本格的に始めたい、業務を効率化するシステムを入れたい…そんな「ずっとやりたかったこと」に使える可能性が十分あります。
「賃上げ宣言」が申請の条件です
一点、大切な条件をお伝えします。
この補助金を申請するには、「1年後に給与支給総額を2.0%以上引き上げることを目標とする」という宣言書を従業員へ提示することが求められます。
これ、実はとても大切なメッセージです。
「利益を上げて、その成果をスタッフにも還元する」
という経営の好循環を、大阪府がしっかり後押ししてくれているということ。
「スタッフにもっと還元してあげたいけど、今は余裕がない…」
と感じていた方にとっては、この補助金賃上げへのきっかけになるのではないでしょうか。
説明会に参加してみよう!
現在、事業説明会が各地で開催予定です(オンライン参加もあります!)。
5月19日(火)14:00〜 マイドームおおさか/オンライン同時開催
5月26日(火)10:00〜 豊中商工会議所
5月27日(水)14:00〜 東大阪商工会議所
5月29日(金)14:00〜 堺商工会議所
募集開始は令和8年5月下旬予定。
補助金は「出てから考える」ではなく、事前準備が採択率を左右します。
まず説明会で全体像をつかんでおくことをおすすめします!
詳細・申込みは大阪府公式ページをご確認ください。
🔗 https://www.pref.osaka.lg.jp/o110050/keieishien/rieki/riekiritur8.html
「わくらく」は補助金申請もサポートしています
「自分の事業が対象になるか自信がない」
「事業計画書、どう書けばいいかわからない」
という方、ぜひ一度ご相談ください。
わくらくでは、補助金の申請サポートも行っています。
あなたの事業の「伸びしろ」を一緒に見つけながら、次のステージへの道筋を描くお手伝いをします。
補助金は「もらうこと」がゴールではなく、「事業を育てるきっかけ」として使ってこそ本当の価値があります。
成長のきっかけとして活用してくださいね。