先週、私は喉を痛めてしまい、声が全く出ない状態を経験しました。
幸いなことにセミナーや面談の予定は入っていなかったのですが、もしこれが創業塾の講師やコメンテーターの仕事と重なっていたら……と思うと、今でもゾッとします。
最初は「風邪かな?」と思い、薬を飲んだり、体を温めて寝たりと、一般的な風邪対策をしていました。
しかし、昨年読んだ勝間和代さんの「勝間家電」で
「冬場は室内の湿度をしっかり『見える化』すべき」
驚愕の「警戒レベル」
早速、絶対湿度計を購入して測ってみたところ、驚くべき事実が判明しました。

自宅の湿度が異常に低く、なんと「インフルエンザ警戒レベル」だったのです。
「なんとなく乾燥しているな」
という感覚はありましたが、まさか数値で見るとそこまで深刻だったとは……。
もし数値で見える化しなければ、私は原因違いの風邪対策を延々と続け、乾燥という根本原因を放置していたと思います。
これからは、湿度計を持ち歩いて体調管理に活かそうと思います。
数字を見ると現状が分かる
実はこれ、経営にも全く同じことが言えます。
「最近、売上が伸び悩んでいるから広告を増やそう」
「経費がかさんでいる気がするから、ここを削ろう」
こうした「なんとなくの感覚」で行う対策は、乾燥した部屋で風邪薬を飲み続けるのと似ています。
数字は、私たちの「感覚」という主観を、冷徹なまでに「客観的な事実」として突きつけてくれます。
直感と数字のバランスを
経営者は、持ち前の直感や感性でビジネスを切り拓いていく強さを持っています。
その素晴らしい「実感覚」に、数字による「客観的な裏付け」が加われば、さらに経営は安定します。
「数字を見るのが苦手」
「どこから手をつければいいかわからない」
「自社の伸びしろが分からない」
という方は、ぜひわくらくにご相談ください。