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引きずるタイプの私が実践している「切り替えの儀式」

2026/03/04

なんだかモヤモヤが続く日ってありませんか?

 

先日まさにそんな日がありました。

原因は、お客様とのちょっとした行き違い。

 

お客様は「面談予約を入れた」と思い込んでおられたのですが、こちらの予約表には入っていなかったんです。

 

「連絡が来ない」不安と、「気づけない」焦りのすれ違い

お客様側からすると、わくらくから詳細連絡が来ない。

「どうしたんだろう?」と心配になって、代表電話に連絡したりメールを送ったり…。

 

一方その時間、私は別の用件が入っていて、連絡にすぐ気づけず。

結果、入れ違いが続いてバタバタバタバタ。

 

こういうのって、実害以上にエネルギーを消耗しますよね。

しかも、その日は他にもコミュニケーションミスが重なってしまい、気持ちはじわじわ落ち込みモードへ。

 

この状態で面談は危険…だから「切り替え」を最優先にした

その日の午後は、お問い合わせをいただいたお客様のところへ面談に行く予定がありました。

でも、モヤモヤを引きずったままだと、

 

  • 表情が硬くなる
  • 言葉がネガティブに寄る
  • 提案の熱量が落ちる

 

こういうマイナスをまとった状態になります。

 

だから私は、意識的に気持ちを切り替えることにしました。

 

私の切り替え方:「厄落としができた」と考える

こんな時は私は、こう考えるようにしています。

 

嫌なことが起こった=厄落としができた
小さなトラブルで済んだ=大きなトラブルを避けられた
ここで厄を落としたから、あとは良い流れが来る

もちろん、腹が立つ気持ちや落ち込む気持ちがゼロになるわけではありません。

でも

「過ぎたことをあれこれ言っても仕方ない」

と、自分の中で着地点を作っています。

 

私が私の機嫌を取るための技術です。

 

そうやって、半分は無理やりでも気持ちを切り替えて面談へ。

結果、先方にも喜んでいただき、受注につながりました。

 

経営者は、人とのやりとりが多いからこそ引きずってしまいます

経営者って本当に、いろんな方と同時進行でやりとりしています。

だから、コミュニケーションの行き違いが起こること自体は、ある意味避けられません。

 

実は私も、どちらかというと引きずるタイプです。

だからこそ「厄落としできた」と、自分の気持ちの落としどころを見つけるようにしています。

 

もし、

 

  • ひとつのトラブルで一日が重たくなる
  • 切り替えたいのに、頭の中で反省会が止まらない
  • 気持ちが落ちたまま人に会ってしまいそう

 

そんな方は、ぜひ一度試してみてください。

 

「これは厄落とし。小さなトラブルで済んだ。ここから流れが変わる。」

そう言葉にして、自分の気持ちを前に進めてあげる。

 

ネガティブなことは心身を消耗します。

サクッと流れを変えたいですね。