1. ブログ
  2. 「自分の商品、自分だけで売らなくていい」〜販路を広げる3つの視点〜
 

「自分の商品、自分だけで売らなくていい」〜販路を広げる3つの視点〜

2026/05/31

「いい商品を作った。でも、売るのが苦手で…」

そんな声、起業家さんからよく聞きます。

実は、売り方は「自分が直接売る」だけじゃないんです。 

他の人に販売してもらうという方法もあります。

その方法について紹介します。

 

ふれ~るさんのマルシェで茶縁サブレと新茶を販売

わくらく会員でもあるからだ改善スタジオ・笑顔工房ふれ~るさんが、今日マルシェを開催されます。

既存のお客様はもちろん、そのご友人やご家族、近所の方に

「まずここに来てもらうきっかけ」

として企画されたもの。素晴らしい集客の発想ですよね。

 

そのマルシェで、私の茶縁サブレ・うれしの茶・自家製お米を販売してくださることになり、昨日納品に行ってきました。

ふれ~るさんに「卸す」形です。

代表の佐々木倫子さんがサブレを販売して下さいます。

 

販路には、大きく3つの考え方があります:

① B to C(直接販売) 

— 自分がお客様と一対一でつながる王道の方法です。

オフィスビルへの訪問販売、ECショップ、来店されたお客様への直接販売がこれにあたります。

一人ひとりとの接点を大切にできる一方、時間と体力は確実に使います。

 

② 卸す・OEM的な活用 

— 今回のふれ~るさんへの卸がまさにこれ。

中には「100枚単位で買いたい、自社ロゴのシールを貼って自分のオリジナル商品として売りたい」とおっしゃる方もいます。

そういう場合はシールなし状態でお渡しして、先方がブランディングして販売してくださる。

一度に大量に動くので、B to Bに近い感覚です。自分が一枚一枚売るより、圧倒的にスケールしやすい。

 

③ 代理店・協業モデル 

— 私がホームページ作成サービス「リウムスマイル」を扱っているのがこの形です。

システム部分はリウムスマイルから仕入れ、私がコンサルティング(どう見せるか・何を売り出すか)を担当して、セットで25万円として提供する。

システム会社からすれば「代理店に売ってもらう」形であり、私からすれば「仕入れた商品に価値を乗せて売る」形。

どちらにもメリットがある、ウィンウィンの構造です。

 

「形のない商品(コンテンツ)」はどうする?

サブレやお茶のような「形のある商品」はイメージしやすいですよね。

では、セミナーやコンサルなど目に見えないコンテンツを持っている方は?

 

答えは「集客できる人とコラボする」こと。

 

私の場合、補助金活用勉強会やAI活用勉強会というコンテンツがあります。

以前、女性向け不動産スクール「スタイルラボ」さんが毎月開催されている勉強会に呼んでいただき、約20名の方に向けて補助金活用勉強会を提供しました。

集客はスタイルラボさん、コンテンツは私、という役割分担です。

そしてその後、補助金申請書作成ワークショップ(1万円)への自然な導線も生まれました。

スタイルラボ代表の後藤さんと

 

コンテンツを作る人 × 集客できる人 = 最強のコラボ、なんです。

 

あなたのビジネスに置き換えてみてください:

化粧品を扱っているなら → エステサロンと提携して卸せないか?

セミナーコンテンツを持っているなら → そのテーマに興味がある人を集めているコミュニティはないか?

営業が苦手なら → 集客が得意な人と組んで、自分はコンテンツ制作に集中できないか?

「売ること」はビジネスで一番エネルギーを使う部分。

だからこそ、「誰かに売ってもらう仕組み」を持つことが、次のステージへの鍵になります。

 

自分だけで全部やろうとしなくていい。
一緒に売ってくれる誰かを探す視点を持つだけで、あなたのビジネスはもっと遠くへ広がっていきます。

どんな人とコラボしたらいいだろう?
私の商品を販売してくれるのはどんな人だろう?
という方は、無料相談にお越しください。
一緒に考えましょう。