7年半通ったヨガスタジオが、6月末でクローズになりました。

正直言うと、かなりショックでした。
週1回のハンモックヨガは、私にとってただの運動じゃなかったんです。
体幹が整う、頭が真っ白になれる、そして「体がまだまだ成長できる」という感覚。
あの時間は、大切なリセットの場でした。
ここで運動をやめてしまったら、いろんなことが億劫になる。
「新しいスタジオに行く」って、地味に緊張する
同じ先生が教えてくださるスタジオへ移る、ただそれだけのことなのに、何となく落ち着かなかったんです。
どんな雰囲気だろう。馴染めるかな。若い子ばっかりだったらどうしよう。
22年間コミュニティを運営してきて、人付き合いも得意な私が、です。笑えますよね。
実際に行ってみたら、もちろんみなさん「こんにちは〜!」と明るくて、レッスン内容もほぼ同じで、体を動かしているうちに自然と溶け込んでいました。
行ってよかった、の一言。
「私なんて無理かも」──その言葉、あなたも感じたことがありませんか?
帰り道にふと思い出したのが、先日セラピーワールド大阪でお会いしたセラピストの方の言葉でした。
その方、以前わくらくの入会説明会に来てくださったことがあったんです。
私も覚えていました。でも入会されなかった。理由を聞いたら、こうおっしゃったんです。
「みなさんがすごすぎて、私なんて無理かもって思って、ひるんでしまったんです」
その方のキャリアは、本当に素晴らしかった。
むしろ会員さんを引っ張ってくださるような方でした。
そういう方でも「私なんて」って思われるんだと、改めて気づかされました。
見えている「団体」の中身は、全員ただの個人です。
SNSで仲良さそうな投稿を見ていると、そこに一人で飛び込むのってすごく勇気がいりますよね。
情報があるからこそ、かえって「私、大丈夫かな」という不安が大きくなることもある。
でも、受け入れる側は本当に大歓迎しています。
団体に見えるけど、中にいるのは全員「個人」です。入ってきてくれた人と一緒に作り上げていけるものが、いつだってある。
私がハンモックヨガに行けたのも、「7月中に体験レッスンで割引」という外側からの後押しがあったから。
完全に自分の意志だけで動けるほど、人間はいつも強くないんです。
だからこそ、ちょっとした締め切りや仕組みが背中を押してくれる。
勇気を出して扉を叩いてくれた人が愛おしい!
今回、自分が「飛び込む側」になったことで、わくらくに問い合わせしてくださった方、入会してくださった方の勇気が、改めてリアルに伝わってきました。
あの緊張感を持ちながら来てくれたんだな、と。
その勇気に、ちゃんと応えられる場所でいたい。
そしてもし今「行ってみたいけど、私なんて…」と思っている方がいたら、ちょっとだけ勇気をもって踏み出してみて下さい。
わくらくでは随時、入会説明会を開催しています。
まずは話を聞くだけでも大丈夫です。
扉を開けることより、扉の前で立ち止まり続ける方が、実は体力を使いますよ。😊