名所の価値は、隣にいる人で決まる
2026/10/06昨日は、わくらくの「大人の遠足」で京都・嵐山に行ってきました。

「大人の遠足」というわくらくの考え方
わくらくでは「稼ぎ力を上げる」ことをテーマに活動しています。
でも、その先に何があるのかといえば、5年後も10年後も付き合える仲間づくりなんです。
稼ぎ力を上げても、遊び仲間がいなかったら、人生はあまり豊かじゃない。
年を重ねても元気で、遊べるお金と、一緒に行く仲間がいたほうが、ずっと楽しい。
そういう考え方がわくらくのベースにあって、だからこそ時々「大人の遠足」というお出かけ企画を開催しています。
6月は浴衣で奈良ツアー、今回は京都・嵐山でした。

阿部浩子さんだから実現した、スペシャルな旅
今回は、神社仏閣のリトリート企画をされている会員の阿部浩子さん(阿部ポンポン塾)に企画をお願いしました。
阿部さんは嵐山の名所と人脈をお持ちで、松尾大社では宮司さんとお話ができたり、祐斎亭では普段は聞けない見どころや、その場所が大切にしていることまで、ていねいに解説していただけました。
雨が心配でしたが、移動中はほとんど降らず。
雨に濡れた山々の緑はツヤツヤとキラキラしていて、いつもより綺麗に見えました。
詳しい人と行くと、旅はプレミアムになる
詳しい人に解説してもらいながら名所を回る、というのは本当に贅沢な時間です。
でも、それ以上に良かったのは、阿部さんを中心に、タイミングが合うメンバーが集まったことなんです。
ていねいな解説に、みんながどんどん前のめりになっていく。
一緒に歩いているうちに心の距離が縮まって、みんなが心を開いていくんですね。
誰かの一言がきっかけで、「実は私、こんなことを考えてたのよ」という深い話ができる。
そんな時間もありました。
人脈は「出会いを丁寧に」から広がる
私は阿部さんに、「どうやって名所の方々とつながっていったのですか?」と聞いてみました。
すると、女性の経営者の会に入って活動したことで一人の人と知り合い、そのご縁が広がったのだとか。
最初から人脈があったわけではなく、一つ一つの出会いをていねいにしたら、つながった、と。
経営者として自分に重ね合わせる部分もあり、会員さんが自分の道を切り開いていかれた先に、私たちもご縁をいただいてつながっている。
そのことがありがたかったです。

ご縁は、キャッチしに行くもの
神社で話していて出てきたのが、こんなお話です。阿部さんのおすすめで、私は近所のお稲荷さんに旗を奉納しています。
「お商売の神様だから、きっとご縁がありますよ」と言われて。
名前を書いて奉納したら、その後またご縁がつながった、という話をしました。
そうやって話していくうちに、
「やっぱり丁寧に行動したほうがいいよね」
「ご縁がつながったと思ったら、しっかりキャッチしに行ったほうがいいよね」
という話になっていくんですね。

会話の中で「自分」に気づく
景色の綺麗な場所、気がいい場所。
そこに誰と行くかというのも、すごく重要です。
一緒に行った人の会話の中から、自分が大切にしているものが深掘りされていく。
「こんなことも試してみたらいいのかな」という発見もある。
実は私も、今回みんなと話しているうちに
「私、いつの間にかゆとりをなくしていたんだ」
という事実に気づかされたんですよ。
ご縁のある人と行った嵐山。景色が美しく、お料理も美味しく、ゆったりした時間を過ごせました。
でも、その空間でみんなとお話ししたこと、それぞれが感じたことは、プライスレスでした。
一緒に遊べる仲間と、心を通わせあえる関係性を築けることは、本当にありがたいことです。



