交流会やセミナーなどに参加した時、主催者や講師の方に喜んでもらう簡単な方法があります。
それは、登壇している人、前で話している人の写真を撮ってあげることです。
前に立っている人って、自分で自分の写真を撮ることができないんです。
同伴するスタッフなどがいればいいのですが、私の場合、1人のことが多いのでセミナー風景の写真はあまりありません。
昨日の色彩心理カウンセリング協会さんのイベントでは、乾杯のお役目を頂きました。
いつの間にか知り合いが写真を撮って下さっていてありがたかったです。
先日の、ブルーローズ賞でも、偶然、知り合いが一緒に受賞してたんです。
彼女はご主人と一緒に来場されていて、ご主人が私の写真まで撮って下さいました。
この写真があるだけで、ブログやSNSの印象が大きく変わりますもんね。
一緒に受賞した伊藤しーりんさん。
南堀江でマンガスクールを経営されています。
伊藤しーりんさんのご主人が、何枚も撮影して下さって授賞式の様子を振り返ることができてありがたかったです。
このようなイベントではプロのカメラマンが撮影を担当されていることが多いのですが、写真を頂けるのは早くても数日後になります。
写真はきれいですが、やっぱりスピーディーにアップしたいですもんね。
参加した会で知り合いが登壇したり挨拶したりしていたら、写真を撮ることを意識しましょう。
直後に、メッセンジャーなどで送ってあげるととても喜ばれます。
会場でゆっくり話せなかった時も、写真を送るついでにコミュニケーションが取れます。
人との縁をつなぐには、接触回数が大切なので、こういうちょっとしたことで接点を増やしていきたいですね!
わくらくでは、写真の撮り方講座なども行っています。
おススメアプリなども紹介しますので、無料相談にお越しください♪