女性起業家支援プログラムLED関西と、タカラベルモントさんが一緒に開催された
オオサカサステナブルプロジェクト
にお邪魔しました。
わくらく会員のグランディーユ小笠原恭子さんも、障害者支援施設で作ったヴィーガンスィーツの販売で出展されていました。
サステナブル、持続可能な取り組みに関しては様々な切り口があります。
多様な人材の活用
原料ロスを防ぐ
資源の再利用
グランディーユさんが取り組まれている
障害者の活躍の場作り✖️体に優しいヴィーガンスィーツ
というのは面白い切り口です。
小笠原さん自身が大学院で障害者教育を専攻されて、ルコルドンブルーでお菓子作りを学ばれています。
ご自身が持つ2つの強みを掛け合わせた特徴的なビジネスモデルです。