「毎日がバタバタで、やりたいことに手が回らない…」
そんな悩みを抱える女性経営者の方、多いのではないでしょうか?
特にスモールビジネスを一人で切り盛りしていると、営業もSNSも事務作業も、全部自分。
時間はいくらあっても足りませんよね。
でも、実は少しの工夫で“時間を増やす”ことは可能なんです。
今回は、私がインスタライブでお話した「経営者のための時間を作る3つのコツ」をご紹介します。① 作業の7割はAIに任せる!頼れる秘書としてのChatGPT活用術
最近、注目されているChatGPTやPerplexityなどの生成AI。
これ、実はスモールビジネスの最強の味方なんです!
ブログ執筆、リサーチ、キャッチコピーの作成、セミナーの構成まで。
AIにまず「70点」の下書きを作ってもらい、それを自分で整えるだけで、
今まで3日かかっていた作業が1日に短縮できることも。
わくらくでも、ランディングページの文章はまずAIに提案してもらい、そこから整えるスタイルに変えたことで、圧倒的な時間短縮ができました。
>ポイント
🔸完璧を求めないで「まずAIに聞いてみる」ことからスタート!② Canva・Instagramは「使い倒してる人」に聞くのが最短ルート
「Canvaを使ってもデザインがうまくできない…」
「Instagramの投稿がイマイチ反応が悪い…」
そんな時は、ネット検索よりも“実際に使い倒してる人”にコツを聞くのが一番早いんです。
わくらくで開催しているCanva勉強会では、素材の探し方、PowerPointとの使い分け、投稿の時短テクなど、実践的なコツが満載。
参加者の方からも「その発想はなかった!」と驚きの声があがります。
特に、Instagram投稿をその場で一緒に作るワークでは、自分の「思い込みの壁」に気づけるきっかけにも。
>ポイント
🔸“詳しい人に聞く”のは時短&成果アップの王道です!③「すぐ返信」で脳内タスクをゼロにする
これはツールではなく習慣の話。
LINEやメールの返信を後回しにしてしまうと、
「あの返事まだだった…」
と、ふとした瞬間に頭に浮かび、集中が切れてしまいますよね。
返信は「読む→即返す」のクセをつけることで、脳内のタスクリストがグッと減ります。
溜めない習慣は、経営者の心の余裕にもつながりますよ。
>ポイント
🔸返信が早い人ほど、作業が早く終わるという法則、あります!忙しい女性経営者こそ、“時短の工夫”が成果を生む
50代を迎えると、体力にも波があります。
だからこそ、時間の使い方は“工夫”で乗り越える時代。
わくらくでは、AI活用やCanvaの使い方、SNSの効率的運用など、
忙しい女性経営者が「少ない時間でも成果を出せる」ための勉強会を開催しています。
一人で頑張りすぎず、ツールや仲間に頼る。
その一歩が、ビジネスの未来を大きく変えるきっかけになりますよ。「私にもできるかも」と思っていただけたら、
わくらくの勉強会にぜひ参加してみてくださいね♪