東大阪商工会議所の創業塾が始まりました。
三日間で事業計画書を形にしていく講座で、今日が1日目。
今回も40名の受講生が参加して下さって、熱気があふれていました。

1日目の内容
- オリエンテーション
- 身近な課題を事業化したビジネスモデルの紹介
- 経営理念を作る
- 自分の強み × 世の中の流れをかけ合わせる
今は、起業のハードルがぐっと下がっている
オリエンテーションでは、今どきの授業スタイルとあわせて、最近の起業環境についてお話ししました。
今は、本当に起業、副業が簡単!
昔のように「まず大きな資金」「店舗」「大量の商品」が必須ではありません。
だからこそ大事なのは、いきなり完璧を目指すよりも、気軽にできるところから一歩踏み出して、確かめながら育てることです。
この感覚を持てると、起業が急に現実的になります。

「それ、売れないんじゃない?」と言われた時のしんどさ
今日、参加者の方からこんな質問が出ました。
「自分がやりたいことがあるんです。でも周りに話すと
『そんなの売れないからやめた方がいい』
『なんか怪しい』
って言われてしまって…」
これ、起業当初のあるあるです。
そして地味に心が削られます。
やりたいことをやっと言葉にできた瞬間に、水を差される。
「私の考えってズレてるのかな」って急に不安になる。
特に女性の場合、身近な人間関係を大事にするからこそ、近しい人の反応が刺さりやすいんです。
相談相手がズレると、夢がしぼむ
この悩みへの答えはシンプルで、でもとても大事なこと。
「相談相手がズレている」可能性が高いんです。
経営者と、経営者ではない人。
同じ話を聞いても、世の中の見方が全く違います。
経営者は「誰に、どう届けたら売れるか」「形を変えたら成立するか」という視点で可能性を探します。
一方で経営者ではない友人は、悪気なく「私は欲しいか/欲しくないか」という感覚で判断しやすい。
もちろん、消費者の率直な意見も貴重です。
でもそれはあくまでその人の好みであって、市場全体の評価ではありません。
起業経験がない人のアドバイスは、どうしても偏りやすくなります。
無料相談を使って、可能性を広げよう
今は商工会議所や行政の窓口など、無料で相談できる場所がたくさんあるので、ぜひ活用してください。
起業相談の良いところは、否定するためではなく
「成立させる道」
を一緒に探してくれること。
誰に届けると価値になるか
どういう形にすると買いやすいか
価格の付け方、売り方の導線
小さく始めるなら何からか
こういう話を、現実的に組み立てられるようになります。

もちろん、わくらくの無料相談でも、ビジネスモデルの広げ方や整理の仕方を一緒に考えています。
「まだふわっとしてる」
「否定されて自信が揺らいでる」
そんな段階でも大丈夫なので、いつでも頼ってくださいね。
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