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自分を知るために写真を撮ってもらうという贅沢

2026/02/22

久しぶりに、写心家の中田しのぶさんに写真を撮っていただきました。

しのぶさんは、女性の美しさだけでなく、その人の内側にある想いや人生の温度を、会話の中からそっと引き出してくださる写真家さんです。

私もこれまでに2回撮っていただいています。


7年前に撮ってもらった写真です。

しのぶさんの撮影では、女性のヌード撮影の評判が高く、50代・60代の女性が「今の自分を残したい」と依頼されることが多いそうです。

この話を聞くたびに思うんです。写真って、今の自分を受け止めるためのものになっていくんだな、と。

 

今回はヌードではなく、服を着た状態で撮影していただきました。

 

仕事のための写真ではなく、自分のための写真

経営者になると、写真が必要な場面が本当に増えます。

 

ホームページやSNSのアイコンはもちろん、セミナー講師をするときはチラシ掲載用にプロフィール写真を求められることも多い。

「ちゃんとして見える」「信頼感がある」写真は、仕事の武器として確かに必要です。

 

私も、女性社長講師としてのきっちりした印象の写真はすでに持っています。

こんな写真です。

 

だから今回の撮影でお願いしたのは、別のことでした。

「私自身も知らないような、私の顔を引き出して欲しい」

 

50代になって、自分の中に積み重なってきた経験や、言葉にならない感情がいろいろあって。

そういうものが、にじむような写真を撮ってほしかったんです。

 

今まではプロに写真撮影をお願いする時は、「仕事のための投資」として写真を撮ってもらっていました。

でも今回は違いました。

自分のために。
自分を知るために。
自分をもっと好きになるために。
しのぶさんに撮って欲しい。

そう思えたこと自体が、私の中では変化でした。

 

伝えたイメージは「自由・ふんわり・艶」

しのぶさんにお伝えしたイメージは、

自由

ふんわり

 

撮影中、しのぶさんは会話の流れの中で、いろんな表情を引き出してくださいます。

途中で撮った写真を確認しながら見せてくださるのですが、

 

自分でも知らない自分が、そこにいました。

 

写真よりも、いちばん残ったのは自分を取り戻す時間

もちろん、データをいただけるのは嬉しい。

でもそれ以上に、撮影している時間そのものが、すごく嬉しくて楽しい時間でした。

ただ「今の私」を丁寧に扱ってもらう時間。

 

しのぶさんと一緒に良いものを作っていこうという空気があって、どこか魂のやりとりみたいなものも感じました。

この時間だけでも、十分価値があったなと思えたんです。

 

自分を知るために写真を撮る。

自分をもっと好きになるために写真を撮る。

 

若い頃にはなかった発想かもしれません。

でも50代の今だからこそ、自分の記録を増やしていくみたいで嬉しい。

 

写真データをいただいたら、また紹介しますね。