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予約が入らないと出店できない?みんまちSHOP初挑戦レポ

2026/03/08

大阪市内のオフィスビルで、希望した日に自分のお店を出せるみんまちSHOPという仕組みがあります。

 

オフィスビルのエントランスにテーブルを並べて、お菓子やお弁当、小物などを販売できる。

私もここで、茶縁サブレを月3日ほど販売する予定です。

 

しかもこれ、事前予約制。

予約が入っているかどうかで、出店できるかが決まります。


「予約、入ってるかな……?」

3月の出店日が決まってから、私は毎日サイトを開いては、そわそわしていました。

 

予約制のメリットは「時間のロスがない」…でも本音は

事前予約制って、実はすごく合理的です。

予約がなければ出店しなくていいので、移動や準備の時間がムダになりません。

 

でも、お菓子って、どうでしょう。

 

お弁当や日用品のように「必要だから買う」より、

その場で見かけて、気分で買うことが多い商品でもあります。

目に入って「おいしそう」

香りや雰囲気で「ちょっと食べたい」

手土産が必要になって「今買おう」

こういう偶然の出会いが起こりやすいのが食品。

 

だからこそ、予約が入る前でも出店して、現地で知ってもらいたい。

それが正直な気持ちでした。

お正月に道の駅で販売した時も、通りがかりの方がたくさん買って下さいました。

 

初出店は「ゼロからのスタート」

今回、私は初出店。

サイトの利用者さんにも、全く知られていません。

 

つまり、ゼロからのスタート

 

「現地に立って、自分の名前や商品を知ってもらいたい」

そう思っていたからこそ、予約が入らないと出店できない仕組みが、余計にドキドキを増幅させました。

 

極端な話、最悪の場合は、

自分で自分の商品に予約を入れて出店を確定させようと思っていました。

やると決めたからには、なんとか形にしたいっていう気持ち、ありますよね。

 

見ず知らずの人から予約が入る!

そんな中、全く知らない方が、お二人予約を入れてくださったんです。

 

1枚200円のお菓子。

金額だけ見たら小さいかもしれません。

 

でも私の気持ちは、飛び上がりそうでした。

私を知らない誰かが、私の商品を選んで買ってくれたんです。

 

面識のある人に売るのと、知らない人に届くのは、喜びの種類が違う

これまでの私は、自分で商品を説明して、面識のある方に販売することが中心でした。

もちろんそれもありがたいし、支えてもらっている実感があります。

 

でも、全く知らない人からの申し込みは、喜びの種類が違いました。

 

  • 商品そのものが評価された感じ
  • 自分の言葉や関係性ではなく、商品が一人歩きした感じ
  • 「この方向でいいんだ」と背中を押された感じ

 

新しい挑戦には不安がつきものだけど、こういう反応が返ってきた瞬間に、全部報われます。

 

新しい事業は売り方も喜びも、新しい感覚を味わえる

私は昨年から、お茶を使ったオリジナルお菓子の開発という新しい事業に取り組んでいます。

 

新しい事業を始めると、

これまでと違う売り方を試せたり、これまでと違う反応が返ってきたりします。

そしてその反応が返ってきたときの喜びも、また違う。

 

事業の成長って、売上だけじゃなくて、自分の世界が広がる感覚でもありますね。

 

みんまちSHOP3月の出店日
12日、30日 日本生命淀屋橋ビル
19日 ニッセイ淀屋橋イースト
いずれも11時~14時

 

お近くの方は、ぜひ顔を見に来てください。

ネットで予約してくださった方にお渡しする時は、感激してハグしてしまいそうな勢いです(笑)


また出店の様子もレポートしますね!