
ホームページを作ったら、それでおしまい。
そんなふうに思っていませんか?
正直なところ、私もそのタイプでした。新しいサービスが生まれるたびに、新しいページを追加する。
イベント情報が増えるたびに、また追加する。
気がついたら、ページ数がどんどん増えていて、自分でさえ「あの情報、どこに置いたっけ?」って探すハメになる。
そういう経験、ありませんか?
月1回の「ホームページ整える時間」が変えたこと
そんな私が変わったきっかけは、リウムスマイル!のフォロー会を定期開催するようになったことです。
月に1回、参加者みんなで一緒にホームページを見直す時間が設けられています。
この時間を自分も活用することにしたんです。
月に1回、ちゃんと立ち止まってホームページを眺める。
そうすると、いろんなことが見えてくるんです。
気づきが生まれたのは「眺める時間」があったから
ある月のこと。いつもより丁寧にホームページを見ていて、ふと気づきました。
「無料相談への動線が、すごく分かりにくい。」
私の一番大事な入口は、無料相談です。
興味を持ってくれた人には、まずお話しを聞かせてもらいたい。
それなのに、無料相談のボタンは右下に小さくちょろっと表示されているだけ。
正直、躊躇されてもおかしくない状態でした。
「ボタンがあるから、人は来るだろう」って、私は漠然と考えていたんじゃないか。
でも実際には、クリックを後押しするような、心からのメッセージが必要なんじゃないか。
このことに気づけたのは、ゆっくり眺める時間があったから。
日々の業務に追われていたら、見落としていた部分です。
一言が、申し込みを2倍に変えた
そこで私は、無料相談のバナーを作り直しました。
「あなたの夢を聞かせてください。」
そんな呼びかけを加えた、温かみのあるバナーです。
そしてトップページだけでなく、他のサービス紹介ページ、イベント情報ページ、ヘッダー周辺。
いろんな場所に、このバナーを配置しました。
最初は「トップページだけでいいかな」と思っていた私に、サポート担当者は「全部のページに置きましょう」と言ってくれました。
その助言に従って、すべてのページに配置したんです。
そして1ヶ月後、無料相談の申し込みが、以前の2倍に増えていました。
アクセス数はほぼ同じ(むしろ少し減っていたくらい)なのに、問い合わせが倍になった。
つまり、訪れた人が「申し込もう」と行動してくれる確率が、一言のメッセージで大きく変わったということです。
「客観的に見る」ことの力
私たちは毎日、自分のビジネスの中に浸かっています。
だからこそ、見えなくなることがあります。
わくらくでは、月1回の個別相談、月3回のグループコンサルティングの時間を設けています。
その時間の価値は、単なる「アドバイス」だけではありません。
初めてあなたの話を聞く人が、「それ、分かりにくいですね」と言ってくれることが、何より大事なんです。
新しい視点から見てもらう。
フラットな目でチェックしてもらう。
それが、自分の説明方法に気づくきっかけになり、プロモーションのズレを修正するチャンスになる。
定期的に「見直す」を習慣にしよう
ホームページだけじゃありません。
SNSも、メルマガも、あなたのビジネスのすべてのツールには、同じことが言えます。
一度作ったら完成、ではなくて。
定期的に立ち止まって、眺め直す。
客観的に見つめ直す。
その習慣が、反応を変えます。
月1回でいいので
「自分のホームページ、ちゃんと見よう」「このSNS、分かりやすいかな」
と見直す時間を作る。
そして、信頼できる誰かに「これ、分かりますか?」って聞いてみる。
自分では見落としていたことにきっと気づきますよ。