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4年に一度のお祭りで、自分のことを振り返る

2023/07/24
ドリカムファン歴32年の私。
今年は、ドリカムファンにとっては待ちに待った4年に1度のワンダーランドイヤーです。
前回のワンダーランドが2019年、今回が2023年。
コロナ禍でライブに規制がかかっていた時期を奇跡のように潜り抜けました。

今年のワンダーランドが開催されただけで、ファンは感慨深いものがあります。

大阪2DAYS、週末2日間参加してきました。
ツアーTシャツで電車に乗ると、お仲間がたくさんいらして、それだけで気分が上がります。


このドリカムワンダーランド、4年に一度というのがポイントなんです!

4年前(2019年)はこんなことしていたな―
8年前(2015年)は、この人と一緒に参加したなー
12年前(2011年)は、こういうことを考えていたな―
と、ライブのシーンと一緒に当時の自分がよみがえります。

今回、ライブ直前に、4年前(2019年夏ごろ)に抱えていたモヤモヤした気持ちを思い出し、それが解消できている自分に気付きました。
そして、この4年間で得たものを振り返って、胸がいっぱいになりました。

推し活って、演劇だったり、音楽だったり、マンガだったり、色々あると思いますが、それが発表された頃、ブームだった頃と当時の自分がリンクして思い出になっていませんか?

例えば、私の場合、ドリカムの「朝がまた来る」が発表された頃は、社会人1年目で必死だったので、朝がまた来ると当時の仕事が結びついているんです。

推しと一緒に未来を夢見る

今度のワンダーランドは4年後(2027年)
一緒にライブに行った株式会社グランディーユ小笠原さんと
「4年後は〇〇になっていよう!」
と夢を語り合いました。

ドリカムが描く4年後に、私たちの未来予想図もリンクさせて実現してきます!