売りたい商品を決めて、そこに繋がるフロント商品を設計します。
- ネタの一部をチラ見せしたり
- 誰かとコラボしたり
- イベントメニューを作ったり
思い付きレベルでアイデアを広げていきました。
事業計画書を誰かと一緒に作ると、自分とは違う発想が出てきます。
- 運動とコラボしたら、こういうことができるんじゃない?
- 食事系とコラボしたら、こういうことができるんじゃない?
- アート系とコラボしたら、こういうことができるんじゃない?
と自由に発想を広げていきます。
他人だから制限なく自由に広げることができる部分もあります。
自分のメニューはこういうものだ
という思い込みなく、勝手気ままに言えるからです。
このマヤ暦ダイアリーも、すみれさんが扱っておられる商品です。
さらに
他人がSNS発信の内容や売りたいメニューへの導線を確認することで、お客様が躓くポイントも分かります。
本人は分かりやすく、何度も伝えているつもりでも、周りには全然伝わって無いということアリアリです。
今日は、SNSアカウントやサイトを見ながら、お客様へのPRポイントも整理していきました。
わくらくでは、第三者から客観的にアドバイスをもらえる時間を定期的に作っています。
自分一人の頭で考えるのは限界ありますから、うまく人に頼っていきましょうね。
まずはわくらく無料相談にお越しください。