最近、うちの事務所にも自宅にもコンビニジムChocoZAPのチラシが良く入ってます。
1年間でフィットネス会員日本一になったということで、その勢いがスゴイですよね。
このChoco ZAP、見込客に反応してもらうために広告効果を徹底的に検証していたことはご存知ですか?
親会社であるRIZAP社の決算報告書によると、これらの検証をされています。
チラシによる検証 500種類以上
バナー広告による検証 4000種類以上
バナー広告にはこういうとがったものも。
指毛へのアプローチってちょっと新鮮ですよね。
LPも200種類以上検証されたそうです。
現在、弊社もFacebook広告を出稿していて、
広告文
広告画像
をいくつか作成して、反応を見ています。
この広告文なら、来て欲しいお客様に響くはず!と心を込めたものの、反応が薄かったり、イマイチだなと思いながら出してもたものがクリックされていたり。
やってみないと分からない事だらけの世界ですが、成果が数字でしっかり表示されるので、判断がしやすいです。
数字はしっかりと現実を映してくれます。
今なら、ChatGPTを活用して広告文を作ったり、Canvaを使って画像を作ることも簡単なので、こういう実験が簡単にできます。
画像の色を青からピンクに変更することもワンクリックで可能ですもんね。
SNS広告を出稿したけど、反応がなかったという方は、広告文や広告画像の最適化はされていますか?
いくつかのパターンを試してみて、反応が良いもの、悪いものを比べてますか?
広告の反応が悪いのは、仕事内容が上手く伝わって無いということもあります。
広告出稿を考える際はChoco ZAPを参考に、色んなパターン試してみてくださいね。