毎月、リウムの穂口さんと一緒にインスタライブを行っています。
今月のテーマは「丁寧な説明を続けることの大切さ」。
ライブ中では万博で大屋根リングを設計された藤本先生やデザインシステムを作られた地引さんがXで対話を重ねられた事例を取り上げながら、参加者の方々と一緒に考えを深めました。
丁寧な説明は信頼の第一歩
ビジネスの現場では、自分の考えやサービスを相手にどう伝えるかが常に問われます。
相手に理解してもらうように「丁寧に説明すること」は、相手に敬意を示すことだと思います。普段から想いを言語化する習慣を
丁寧に説明しようと思っても、その場で言葉が出てこないこともあります。
だからこそ、普段から自分の想いやビジョンを言語化しておくことが大切です。
経営者に必要なのは、
この4つが揃うことで、信頼が積み重なり、ブランドそのものが育っていくのだと実感しました。
みなさんは言語化のトレーニング実践してますか?