嬉野茶の販売で気づいた「中途半端に売れる怖さ」
お正月1日〜3日、嬉野温泉駅前の道の駅で嬉野茶の販売をしていました。

観光地ということもあり、本当にたくさんの方とお話しできて、SNSを見て地元の知り合いが駆けつけてくれたのも嬉しい出来事でした。
お茶の試飲、説明を通して、交流を楽しみながら手応えを感じ、接客が好きだなぁと改めて実感しました。

「今日もよく売れたなぁ」
そう満足していたのですが、前日に同じ場所で販売していた弟の売上を聞いて、思わず言葉を失いました。
例えるなら、
私:3万円
弟:5万円
(※イメージです)
売れた商品を見比べながら、理由を冷静に分析してみると、はっきりした違いがありました。
私:売りやすい・説明しやすい商品中心 → 単価が低い
弟:本当に届けたい商品を提案 → 単価が高く、次につながる
私は「売れている感覚」に満足して、バタバタ動き回っていただけ。
実は、売れた量に安心して、質を見ていなかったのです。
これ、経営でもよくありませんか?
全く売れなかったら、「なんで?なんで?」と原因分析して改善します。
でも、中途半端に売れると「まあ、こんなものか」と思ってしまう。
ここに落とし穴があります。
翌日、私は弟の売り方を素直に取り入れました。
すると、売上は弟を超えました。(一安心)
大切なのは、
たくさん動いた=成果、ではありません。
どの商品を、どんな思いで売ったのか。
そこを振り返ることで、売上も、事業も伸ばすことができます。
3日間連続で同じ現場に立ったこと。
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