「明るい色」が作る、第一印象
交流会に参加する時、私はできるだけ明るい色の服を選ぶようにしています。
男性参加者が多い交流会では、黒や紺などの暗い色が会場を占めることが多い。
そんな中、明るい色を着ていると自然と目立ちます。
「あ、三根さんが来てる」
そう認識してもらえることで、会話のきっかけが生まれやすくなります。

でも、ファッションの役割はそれだけではありませんでした。
スタイリストさんが教えてくれた、もうひとつの意味
わくらくを立ち上げて10年くらい経った頃のことです。
当時、事業が伸び悩んでいた私は、ブランディングを強化したいと思い、スタイリストさんに依頼しました。
私のファッションを変えてくれた、大切な出会いです。
あるパーティーに参加した時、そのスタイリストさんがこう仰いました。
「三根さんは、主賓や乾杯などの挨拶をする立場の人だから、ファッションやヘアスタイルは大切よ。
主催者も『三根さんがキレイにして来てくれて嬉しい』と喜んでもらえるから」
この言葉を聞いた瞬間、ハッとしました。
自分がオシャレすることで主催者が喜んで下さる――そんな視点で考えたことが一度もなかったんです。
ファッションは「マナー」
それまで私は、ファッションを「自分を知ってもらうためのツール」としか捉えていませんでした。
でも、
ファッションは、主催者への想いを表現する「マナー」でもあるんですよね。
特に最近は、SNSでパーティーの様子がシェアされることも増えました。
主催者にとって、参加者が華やかに装っている写真は、嬉しい記録になります。

私のファッションが変わったこと
そのアドバイスを受けてから、パーティーに備えて、大ぶりのアクセサリーや華やかな色のヒールを用意するようになりました。
パーティーの時しか履かない靴も、今では何足か持っています。
実は、パーティー用の靴は華奢なデザインだったり、装飾品が多かったりするので、移動中にリフトが傷んだり装飾が外れたりすることもあります。
だから大切に履きたくて、会場で履き替えるようにしています。
移動用の靴から華やかなヒールに履き替えることで、自分のテンションもあがります。
勝負服がもたらす、内側からの変化
先日のブログでも紹介した「勝負服」。
勝負服を着ると、内側から自信が湧いてくるんです。
高いけれど思い切って購入した服だからこそ、大切に扱う。
すると不思議なことに、所作が自然とキレイになっていくんですよね。
実際、ファッションを意識し始めてから、他の参加者の方から声を掛けてもらったり、「写真を一緒に撮りましょう」と言われることが増えました。
予算が無くても大丈夫!
「でも、たくさん服を揃える予算がない…」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
大丈夫です。1枚だけでも良いので、勝負服を用意してみてください。
今はレンタルドレスサロンもありますし、服のサブスクで華やかなものを借りることもできます。
そして、ぜひ試していただきたいのが、他の人の意見を取り入れること。
自分の好みで選ぶと、どうしても似たものになりがちです。
(以前の私がそうでした)
でも、スタイリストさんや信頼できる友人の意見を取り入れると、思いがけないイメージチェンジができます。
装いを整えることで、自分自身の内側から自信が湧いてくる。
その自信が、また新しい出会いや可能性を引き寄せてくれます。
次の交流会やパーティーなどがある時は、主催者が喜んで下さる顔を思い浮かべながら服を選んでみて下さいね。