Netflixの「ラヴ上等」にハマってしまったので、関連ニュースや動画番組までつい追いかけてしまっています。
MEGUMIさんのプロデューサー視点がすごく興味深いんですよね。

ラヴ上等では、恋愛リアリティの枠を超えて、盆栽やポップカルチャーなど
「日本のカルチャーをどう発信するか」
という意図も込められているそうです。
恋愛を描きながら、カルチャーを世界に届ける。
構造としてめちゃくちゃ上手い。
そして印象に残ったのが、ある関連番組で語られていた
恋愛でモテる人は「自分語りができる人」
自分の言葉で、自分のことを話せる人
という話。
これ、恋愛だけじゃなくて、スモールビジネスのファン作りにも直結しますよね。
AI時代に「お役立ち情報」だけだと、選ばれにくくなる
今はAIで、役立つ情報が一瞬で集まります。
事業計画書の作り方も、AIに聞けば壁打ち相手になって、必要な項目も構成も整えてくれる。
「情報」や「正しい答え」は、誰でも出せるものになっていきます。
では、その中で自分が選ばれる理由は何か。
それは多くの場合、人間臭さとか人柄ではないでしょうか
という「その人そのもの」なんです。
ファンがつく人は、自分を言葉にする力を持っている
恋愛で「自分語りできる人」が魅力的に映るのは、相手に安心感や信頼が生まれるからだと思います。
ビジネスも同じで、
このあたりを自分の言葉で話せる人は、結果的に安心できる。
大事なのは、完璧な成功ストーリーではなく
プロセスごと見せている人の方が実態を感じることができて応援したくなります。
弱みや悩みって、外に出せますか?
ここ、女性経営者ほど悩みやすいポイントだと思うんです。
「弱みを見せたら信用を失うんじゃないか」
「ちゃんとしてると思われたい」
「不安を出したら、家族やスタッフにも影響が…」
いろんな事情がある。
でも私の感覚では、
自分に自信がある人ほど、弱みも出せる
(=弱みを出しても、軸が揺れない)
と思います。
ここで言う自信とは自分が有能ということではなく、
私はこれを大事にしている(信念)
私はこの方向でやっていく(軸)
という自分の中心への信頼です。
軸がある人は、弱みを出しても「ブレてる人」には見えません。
むしろ「誠実な人」「リアルな人」「信頼できる人」に見える。
「弱みの出し方」にはコツがある
とは言っても全部さらけ出せばいいわけではありません。
弱み発信でファンを増やすポイント
1) 事実だけで終わらせない
×「私、今うまくいってなくて…」だけ
○「うまくいってないけど、こう整理して、こう動いている」
2) 学びか工夫を添える
弱みは「共感」
学び・工夫は「信頼」に繋がります。
3) 今の自分が背負いきれないテーマは、まだ出さない
発信は「商品」でもあるので、無理に傷口を広げる必要はありません。
出すなら、少し整理できたものからで十分です。
スモールビジネスは結局「オーナーのファン作り」
スモールビジネスって、商品やサービスだけじゃなくて、最終的に
「この人から買いたい」
「この人にお願いしたい」
で選ばれる世界です。
恋愛で惹かれるポイントと同じで、自分の言葉で自分を語れる人は、相手の心に残る。
AIができることが増えるほど、
あなたが話す意味が増えていくのかもしれません。
という意味では、画像もAIに頼ってばかりではなくリアルな写真も重要ですねー
