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まず「売れた!」という体験を作ろう|売り方は練習できる

2026/04/12
氏神様である難波神社に毎朝お参りしています。
八重桜が青空に映えてとてもキレイでした。
桜の周りでスマホをかざしながら写真撮影している人も多くて、みんな同じ気持ちで桜を眺めているんだなと思うと和みました。

起業したばかりの頃、こんな気持ちになったことはありませんか?

「自分の商品、本当に売れるのかな…」 

「高いって思われたらどうしよう…」 

「そもそも、どうやって売ったらいいの?」

 

私も同じでした。会社員時代は技術職で、営業経験はゼロ。「売る」という感覚が分かりませんでした。

 

わくらくには、いろんなステージの女性が集まっています

私が運営している女性経営者コミュニティ「わくらく」には、すでに5年・10年と事業を続けてきた経営者さんもいれば、「これから起業したい!」「自分のやりたいことを形にしたい!」という方も一緒にいます。

 

このいろんなステージの人が同じ場にいるっていうのが、実はとても大切だと思っています。

これから事業を始めたい方にとって、すでに経営者として動いている人の感覚や考え方に触れることができる。

これってエコシステムとして、すごく効果的なんですよね。

 

そして、これから起業したいという方が来られたとき、私が最初に必ずお伝えするアドバイスがあります。

「まずは、売りやすいものから売りましょう」

 

「本当に売りたいもの」がある人ほど、落とし穴にはまりやすい

例えば、お片付けのお仕事をしたいとします。

本当にやりたいのは、お客様のお家に何度も通って、すっきりした暮らしを実現するサポート。

5回通って、15万〜20万円のプログラム。それが理想の商品だとします。

 

でも、いきなりそれを売ろうとするとどうなるか。

相手にとっては大きな金額だし、時間もかかる。「ちょっと考えてみます…」という反応が続いて、なかなか売れない日々が続く。

そしてだんだん自信を失っていく。

 

これ、すごくよくあるパターンなんです。

 

最初の「売れた!」が、すべてを変える

事業を始めるとき、まず大切なのはいかに早くファーストキャッシュを作るかです。

1,000円でも2,000円でもいい。

「私の提供するものにお金を払ってくれる人がいる」

 「私のサービスは、お金をいただく価値があるんだ」

 

この実感を持てるかどうかで、その後の動き方がまるで変わってきます。

この感覚がないまま高額商品を売ろうとしても、自信を持って伝えることができないんですよね。

 

では、どうやって「売りやすい商品」を作るの?

先ほどのお片付けの例で言うと、こんな風に考えてみてください。

大きな商品を細分化・小分けにするのがポイントです。

5回通うプログラムをいきなり売ろうとするのではなく、まずはこんな切り口から始めてみる。

 

キッチン周りだけ整える「半日体験」

クローゼット専門のお片付けセッション

「お家をすっきりさせるコツ」セミナー

金額は5,000円〜7,000円くらい、時間は2時間程度。

相手にとっても経済的・時間的な負担が少なく、「ちょっと試してみようかな」と思ってもらいやすい。

これがお試しとして機能する商品です。

 

私自身の経験から:2,000円のワークショップが、今につながっている

私がアロマとネイルのサロンで起業した頃の体験を紹介します。

1万円のアロマサロントリートメントを売ろうとしたとき、最初はなかなか来てもらえませんでした。

そこでやったのが、イベントでの「ハンドマッサージ10分1,000円」や「アロマバスソルトを作ろうワークショップ」(2,000〜3,000円)。

 

正直に言うと、当時はお金もなくて、日銭を稼ぐ手段という側面もありました(笑)。

でも、そこで学んだことは本当に大きかったです。

 

「お勧めの仕方」を体で覚えることができた。 

「私の知っていることで、こんなに喜んでもらえるんだ」という実感を持てた。

その経験が、アロマサロン経営へとつながり、最終的には今のわくらくへとつながっています。

 

「売る」は才能じゃなくて、練習できるスキル

会社員時代に営業経験のある方は、売り方をすでに知っている。

でも営業未経験のまま起業する方(私もそうでした!)にとって、「売る」ことは最初から自然にできるものではありません。

 

だからこそ、売り方の練習ができる商品を先に作ることが大切なんです。

目の前の人に「これ、絶対いいよ!」「買ったら、あなたの生活が変わるよ!」と自信を持って言えるようになるには、小さな成功体験の積み重ねしかありません。

 

もし今、「売れない」「どうすればいいかわからない」と悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてください。

今売ろうとしている商品は、相手が「試してみたい」と思えるサイズになっていますか?

大きな商品を小分けにして、ワークショップ形式にしてみたり、体験セッションとして切り出してみたりするだけで、売れ方がガラッと変わることがあります。

 

まず一人に売れれば、それが自信になる。その自信が、次の一人へつながっていく。

「売れた!」という体験を、できるだけ早く感じていただきたいです!

 

わくらくでは、1か月で売れる商品を作る寄り添いコンサルティングをご用意しています。
売りやすい商品を作りたいという方は、ぜひご覧ください♪
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