自己紹介が苦手」な女性経営者ほど、ランチ会に行ったほうがいい
2026/10/27「私、自己紹介が苦手なんです」
経営者として20年、25年とキャリアを重ねても、この一言でつまずく女性はとても多いです。
「私、これができます」
「これだけの実績があります」
頭ではわかっている。
でも、いざ人前で言おうとすると、どこか後ろめたさが混じる。
自慢しているように見えたらどうしよう。
そして、こうも感じています。
「私これやってきたのよ」が中心の自己紹介は、聞いている側も、時々しんどい。
うまく言えず、言わないまま終わる。
でも、本当にもったいないのは、言えないことではなくて、伝わらないことなんですよね。
パワーランチ初参加の方の声
わくらくでは、毎月「パワーランチ」というランチ会を開いています。
10月も、新しく入られた会員さんがたくさん参加してくださって、賑やかな会になりました。

そこで初参加のある女性が、こう言ってくださったんです。
これまで男性が多い職場にいて、女性が多いランチ会は初めてでした。
でも、すごく楽しかったです。
理由を聞いて、なるほどと思いました。
男性同士の食事会だと、家のことや趣味の話が話題になることは、あまりないんですよね。
それがこの日は、子育て中の方も参加されていて、「お子さん何歳なんですか」から始まり、お嬢さんが結婚されるという話になれば「結婚式、楽しみですね」「どこの式場ですか」で盛り上がる。「昨日は雨だったけど、保育園どうやって送ってるんですか」で、また盛り上がる。
会話の中から、人柄が漏れてくる
この日、3歳と4歳のお子さんを育てているお母さんが参加されていました。
しかも保育園が別々。
雨の日は、自転車の前と後ろに乗せていく日もあれば、一人に留守番してもらって別々に送っていく日もある。
「大変ですね」と声をかけたら、
「頑張ってます」と、さらっと言われる。
でも、そういうところに、その人の強さが出るんです。
さらに話を聞いていくと、子育てがあるからこそ、自分が施術をするだけでなく、商品が流れていく仕組みも考えている。
生活があって、その上で事業をどう広げていくか。そんな話が出てくる。
プロフィール欄の情報だけでは読み取れないことです。
整体師さんの「25年」と「独立7年」
この日は、整体をされている方も参加されていました。
自分から「私はこうです」とPRするタイプではない方。
でも、会話の中で「整体をされているんですか」という流れになり、「何年やってらっしゃるんですか」と聞くと、25年。
「独立して7年になります」と続く。
すると、こちらの中で自然に色んなことを考えます。
25年続けてこられたということ。
その上で、自分で場所も構えて7年。
「あ、この人はしっかりしたファンを作っておられるんだな」
と、想像が膨らみます。

うまく伝えようとしないほうが、伝わる
会話の中から人柄は漏れてきます。
「あの人、保育園のこととか大変なのに、いつも綺麗にしてるよね」
「あの人の施術なら、受けてみたいよね」
ご飯を食べながらの会話は、単なるお喋りだけど、驚くほどリアルに人を伝えます。
だから、女性で「自分をPRするのが苦手」「自己紹介が苦手」という方は、ランチ会に行ってください。
ご飯を食べながらの会話では、PRしようと思わないうちに、自分の中身が出てきます。
嘘のない中身が、出てきます。
そして、それに合う人が、自然とマッチングしていく。
実際、ランチ会で一緒にご飯を食べた人が、そのまま次のアポにつながることもよくあります。
ランチ会は、ハードルが低い
ランチ会は気軽です。
お金の負担が少ない(ランチで2,000円ぐらい)
時間の負担も少ない(せいぜい2時間ぐらい)
気分転換にもなる
「自己紹介の練習をしてから」なんて、しなくて大丈夫です。練習より先に、人に会ってしまったほうが早い。
わくらくでは、毎月ランチ会を開催しています。
ホームページの「勉強会案内」のページに、ランチ会の情報も載せています。
ゲストの方も参加可能ですので、よかったらご一緒しましょう。


