深夜の地震に「ドキッ」私の災害対策

2026/11/08

昨夜、東海地方で地震がありました。深夜1時ごろ。

大阪の私の家も震度3、ベッドの中でうとうとしていたところに、あの揺れ。

ひとりで寝ている時間帯に起こると、不安がぐんぐん膨らみます。

 

私が日常生活の中で行っている防災について、紹介します。

 

① 火が使えなくても食べられる。サバ缶は常に10個

私の備蓄の基本は「ローリングストック」。

サバ缶や切り干し大根など、火を使わずすぐ食べられるものを、買っています。

セールでまとめ買いして家に常にサバ缶10個、という状態をキープしています。

 

② ビニール袋でご飯が炊ける「ワンパッククッキング」

以前受講した防災セミナーで学んだのが、ビニール袋(アイラップ)を使った調理です。

袋に米と水を入れて炊く、ホットケーキミックスと水を入れて蒸しパン、なんてこともできます。

1つの袋で1品なので、何品も同時に作れるのが嬉しい。


コツは袋が鍋底に直接触れないよう、下に皿を敷くこと。

そして何より大事なのは、この調理を「平常時に練習しておく」こと。

普段から手に馴染ませておかないと、いざという時に使えないんですよね。


上川ひらりさんのワンパッククッキング講習を受けた時のブログ記事です。
もしもの時のために。楽しく学べる防災クッキング【パッククッキング】女性経営者を応援わくらく 日々の業務に追われてつい後回しになりがちな「災害対策」。「何か準備しなくちゃ」と思いながらも、具体的に何をすればいいのかわからない…そんな方も多いのではないでしょうか?私も防災バッグに水や非常食、タオルを入れている程度で「これで本当に大丈夫...
 

 

日本赤十字社が袋調理のレシピを公開しています → 包装袋調理レシピPDF

 

もう一つ教えてもらったのが、生ゴミが出ない調理を心がけること。

在宅で避難生活が長引くと、ゴミの臭いだけで気持ちが擦り減ります。

臭い対策は、いわば防災のメンタルケアです。

 

③ 凝固剤つきトイレセット

在宅避難で頭を悩ませるのはトイレです。

 

私が買ったのは、おしっこを固める凝固剤とビニール袋がセットになったもの。

水が通っていなくても、袋に入れて固めて消臭してくれるのものです。


非常用トイレセット

 

④ 次の一手はポータブル電源+太陽光パネル

今いちばん気になっているのが電源です。

ポータブル電源は、蓄電だけだと「常に充電しておかないと意味がない」という運用のネックが。

そこで候補にしているのが、太陽光発電パネルつきのセット。

発電までできれば、いざという時の安心がグッと上がります。

 

価格はセットで10万〜20万とお値段しっかりめ。

だから購入はAmazonのプライムセールやブラックフライデーなど、セールの時期を狙ってます。

防災グッズこそ、セール活用の大きな買い物リストに入れておくといいと思います。

 

⑤ 役目を終えたタオルが、備蓄品に昇格する

最後は小ネタですが、古くなって「もう通常使いは卒業だな」というタオルを捨てずに、ベッド下にストックしています。

何かあった時、タオルはほんとうに役に立ちます。

暮らしの中のものがそのまま備えになるのは、続けやすくて好きな方法です。

 

安心は「いつか買うもの」じゃなく「日々育てるもの」

深夜の地震で不安になったことは正直なのですが、備えがあるのとないのとでは、翌朝の自分の顔つきが違います。
安心は現金と同じで、一括で用意するものではなく、少しずつ積み立てていくもの。
今日から缶詰を1個、買い物かごに足してみてください。