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Twitterが「情報収集」から「つながりの場」になった日

2025/10/22
さやたんから学んだSNSとの向き合い方

皆さんはどのSNSが好き、得意ですか?
私はInstagram、フェイスブック、X(旧Twitter)どれも楽しんでます。


もともとTwitterは「情報収集のためのツール」として使っていました。

けれども2021年3月、SNSプロデューサーさやたん

「Twitterはコミュニケーションの場にもなります」

と教えてくれたことが、大きな転機になりました。


さやたんが初めて登壇したTwitter勉強会。


そこから4年。私のSNSライフは楽しく、そして豊かなものに変化していきました。

フォロワーさんとの緩やかなつながり

Twitterを通して、フォロワーさんと“緩くつながっている感覚”が心地よく感じられるようになりました。

また、頭の中に浮かんだ想いや感情を投稿することで「言語化=頭の整理」ができ、自分の思考のログにもなっていきました。


SNSが単なる情報収集の場から、自分の内面を整理し、誰かと共感を分かち合う大切な場へと変わりました。

ラストセミナーで心に残った言葉

先日、さやたんのラストセミナーに参加して、基本を振り返りながら「SNSにはまだまだ楽しみ方がある」と実感しました。

特に印象に残ったのは次の3つのメッセージです。


 

  • SNSは変わっていくけれど、自分の発信は変わらない
  • 自分の発信に自信を持とう
  • 言語化とは在り方である

 


言葉にして発信することが、自分らしさや個性、ブランディング、すべてに関わる大切なものだと改めて気づかされました。

自分の言葉で伝えることの大切さ

女性経営者として活動していると、周囲の情報に流されたり、SNSの変化に振り回されそうになることがあります。

でも、誰かの真似ではなく、自分の言葉で伝えること。
これこそがブランディングの核であり、応援してもらえる力になるのだと実感しました。

来年からさやたんは新しい事業をスタートされます。

私にとって、SNSを「ただの情報収集」から「人とつながる場」へと導いてくれた大切な存在です。

さやたん、本当にありがとう!

これからのチャレンジも、心から応援しています。