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もともとTwitterは「情報収集のためのツール」として使っていました。
けれども2021年3月、SNSプロデューサーさやたんが
「Twitterはコミュニケーションの場にもなります」
と教えてくれたことが、大きな転機になりました。
フォロワーさんとの緩やかなつながり
Twitterを通して、フォロワーさんと“緩くつながっている感覚”が心地よく感じられるようになりました。
また、頭の中に浮かんだ想いや感情を投稿することで「言語化=頭の整理」ができ、自分の思考のログにもなっていきました。
ラストセミナーで心に残った言葉
先日、さやたんのラストセミナーに参加して、基本を振り返りながら「SNSにはまだまだ楽しみ方がある」と実感しました。
特に印象に残ったのは次の3つのメッセージです。
自分の言葉で伝えることの大切さ
女性経営者として活動していると、周囲の情報に流されたり、SNSの変化に振り回されそうになることがあります。
でも、誰かの真似ではなく、自分の言葉で伝えること。来年からさやたんは新しい事業をスタートされます。
私にとって、SNSを「ただの情報収集」から「人とつながる場」へと導いてくれた大切な存在です。
さやたん、本当にありがとう!