コンサルをしていて
どれだけ言い続けているかわからないけれど…
何度も何度でも言います!
お客様像が明確でないと、フワッと発信になる!
ストレス解消で、リラックスできる
モヤモヤがスッキリ
人生が豊かになる
などなど
よく聞く言葉だけど、なんかフワッとしてませんか?
これは誰に届けたいかが、明確になってないからなんです。
今日のコンサルでも
こんな話がありました。
交流会に行ったとき
「○○さんはどんな人と出会いたい?」
「どんな人のサービスなんですか?」
この質問に
うまく答えられなかったと。
それはつまり
誰に向けたサービスなのかが決まっていないということ
誰のどんな悩みをどうやって解決するのか
これが言語化できてないと
想いはあるのに、伝えたい人に届かない…
抽象的な言葉ばかりになってしまうんです。
まずは、身近な人をイメージして当てはまる人がいないか考えてみましょう。
・お客様像に近い人をモデリングする
・その方の悩みを聞く
リアルな悩みを聞くことで
自分のサービスで解決できることは何か、どんな言葉を使えば伝えるかがわかります。
理屈ではわかってるけど
決めきれてない人、本当に多いんです。
それは、も~本当にもったいない!
お客様像はやっていきながら
変わっていってもいいんです。
まずは誰に届けたいかを具体的にしましょう。
お客様像(ペルソナ)について
決めきれてない方は、ヒアリングをしながら一緒に固めていきませんんか?
30分無料相談やってます。
↓↓↓