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定年後は、「自分の人生を経営する」セカンドキャリア起業という選択

2026/02/25

「定年後、どうしよう?」

最近、そんな問いに対して起業を選択肢に入れる方が増えています。

 

特に今、定年を迎えられる女性の多くは、男女雇用機会均等法の第一世代。

ロールモデルがほとんどいない中で、職場での立場づくり、家庭との両立、時代の変化への適応と

とにかく走り続けてきた方々です。

 

ここまで頑張ってきたんだから、そろそろ——

家族のため、会社のために使ってきた時間を自分のためにも使って良いんじゃないかな。


そんな思いから起業に興味を持たれています。

昨夏にクレオ大阪で開催した「セカンドキャリア応援塾」もとても熱かったです。

 

会社員の「できる」は、起業の「できる」と別物だったりする

長年組織で活躍してこられた方は、専門分野の知識もスキルも本当に高い。

だけど、いざ1人社長としてワンオペで動くとなると、急に立ち止まってしまうことがあります。

 

なぜなら、組織で求められるスキルと起業で求められるスキルは違うから。

 

例えば…

 

  • 大手で企業向けに商品を販売していた
  • システム構築など専門職として働いていた
  • 社内調整やプロジェクト推進が得意だった

 

こういう方ほど、実は自分の商品を、自分の言葉で、目の前の人に売る経験がないことが多いです。

 

会社員時代は、看板があり、商品があり、部署があり、役割がありました。

でも起業は、最初その「前提」がごっそり無い。

「何を売ったらいいか分からない」

「どうやって集客したらいいか分からない」

それは能力不足ではなく、フィールドが変わっただけなんですよね。

 

わくらくで最初にやるのは、「売る練習」と「市場の声を体感すること」

難しい市場調査や戦略などを考える前に、売るという感覚を掴むことが大切。

わくらくでは、

 

  • 売る練習をする
  • 市場の声をリアルに体感する
  • 頭の理解ではなく、感覚に落とし込む

 

ここから一緒に始めます。

 

市場は、自分がやりたいことが役に立つのかリアルに教えてくれます。

そして、何より勇気をくれます。

「買ってもらえた」

「喜んでもらえた」

この体験は、次の一歩を出す力になります。

 

定年後の挑戦:水引アートPotao Bunnyさんの一歩

わくらくのメンバーで、水引を使ったアート作品を販売されているPotao Bunnyさんがいます。

大手メーカーを定年退職されてから、「日本の文化を世界に伝えたい」と活動をスタートされました。

 

そこで私たちが最初に考えたのはシンプルです。

 

まずは、水引を知ってもらうこと。

そして、ご本人がリアルにお客様と接点を持つ機会をつくること。

 

その一歩として、ワークショップを企画しました。

 

ところが最初は、戸惑いもあったんです。

「自分が講師側になってワークショップを開催するなんて、考えたこともない」

そうですよね。会社員時代のフレームだと、なかなか想像できない。

 

でも、Potato Bunnyさんは一つ一つ丁寧に取り組まれています。

会社の常識とは違う経営のフレームに切り替えながら、進んでおられる姿が本当に素晴らしいなと感じます。


戸惑いながら進んでいる様子もnoteに記録されています。→Potao Bunnyさんのnote

 

起業って、派手な決断よりも、こういう地に足のついた一歩の積み重ねで形になっていくんですよね。

 

いくつになっても、人生はクリエイトできる

定年後の起業は、「もう一回、働く」ではなく

「これからの人生を、自分でデザインする」という選択だと思います。

 

これまで積み上げてきた経験を活かしながら

自分の好きなこと、届けたい価値に向き合い

誰かの役に立てる形にしていく

その姿は、同世代の女性にも、次の世代の女性にも勇気になります。

 

私も、わくらくとして、そういう挑戦をこれからも応援していきたい。

「いくつになっても挑戦できる」

「自分の人生は自分でクリエイトできる」

その実感を、一緒に増やしていけたら嬉しいです。

「何から始めたらいいか分からない」方こそ、無料相談をご利用ください

やりたいことはあるのに、形にできていない

一人で考えているうちに時間だけが過ぎてしまう

誰かに整理してもらいながら、現実的な一歩を決めたい

そう感じているなら、無料相談で一度お話ししませんか。

 

無料相談では、無理に起業を勧めることはしません。

今の状況を整理しながら、あなたの中にある伸びしろと可能性を見つけて、次の一歩が具体的に見える状態にします。

 

無料相談でできること(例)
「やりたいこと」を“商品候補”に言語化する
誰に届けると喜ばれるか(対象のお客様像)を整理する
最初にやるべき行動を「3つ」まで絞る
値付け・提供方法(対面/オンライン/講座/制作販売など)の方向性を決める

「まだ準備ができていないから…」と思っている今が、実は一番のタイミングです。

準備が整ってから動くのではなく、相談しながら整えていくで大丈夫。

 

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