月3回、淀屋橋のオフィスビルで自社開発した茶縁サブレを販売しています。

このお菓子を開発したことで、弊社のコンサルティングの仕事が見える化された!
プロセスを見せながら作った
お菓子を開発する過程で、私はSNSでそのプロセスをずっと発信していました。
モニター会を開催したり、マルシェに出たり、商品の名前を一緒に決めたり、ステッカーのデザインを考えたり。
リーフレットを作る時も、皆さんに投票で参加してもらいました。
試作の段階では、サンドやスノーボール風のクッキーなど、いろいろな形のお菓子を試していたんですが、その中からサブレに絞り込むまでの過程も全部見せました。
販売が始まってからも、エプロンをつけて販売している様子を投稿しています。

こういう「プロセスを見せながら販売する」って、マーケティングの勉強をしていると、まあ当たり前の話なんですよね。
ストーリーをお見せするからこそ、人は興味を持つ、という話です。
私自身も、ほかの方が商品開発をされる時は
「プロセスを見せると、それがストーリーになるから大切だよ」
ってアドバイスしています。
でも、クライアントさんの相談に乗ったり、アドバイスしたりしていても、わくらくが何をしているのか、世間には見えません。
弊社のコンサルティングサービスをサイトに乗せても、イメージが湧きにくい。
商品を作ったことで戦略や設計が見える化された
ある知り合いが、私のインスタを見ていて、こう言ってくれました。
「三根さんのインスタ、いつも見てます。マーケティングのヒントにしています。」
お菓子開発のプロセスを見せることで、自分たちの知識やノウハウが初めて「見える形」になったんだなって感じました。
このところ、商品開発、販売に関する相談が増えました。
ネットショップ運営の工夫(送料をどう抑えるか、ユーザーのストレスをどう減らすかといった)も、初めて商品開発する方にとっては、すごく貴重な情報だったみたいです。
コンサルティングの仕事が「伝わる形」になった
これが面白いなって思います。
従来、私のコンサルティングは、クライアントさんの成功を通して見えるものだ!と思っていました。
実際に今も思っています。
でも、自分たちでお菓子を作って、その開発プロセスを全部見せたことで、わくらくのコンサルティングそのものが、「見える形」になりました。
「こんな風に開発しました」
「販路はこう広げました」
「こんなに足を動かしています」
これらが、ただのアドバイスじゃなくて、実際にやってる人のアドバイスに変わり、クライアントさんも実感が湧くようになられました。
セミナーでもよく「仕事を見える化しましょう」って伝えていますが、自分のことって後回しになりがちですよね。
今回、違う事業を立ち上げることで、その大切さを改めて実感しました。