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先日、想定外のニュースが飛び込んできました。このスタジオが、6月で閉館するというお知らせです。
「ちょうどいい」バランスを失うことの大きさ
私がそのスタジオに通い続けた理由は、複数の「ちょうどいい」が揃っていたからです。
月4回のプログラムは週1回のペース。
これは経営者として忙しくても続けられる頻度でした。
月1万円以内の価格は手頃で、何度かの値上げもあったものの継続に支障はない。
そして家から徒歩5分という立地。
さらにはハンモックヨガという珍しいプログラムと、信頼できるインストラクター。
ヨガを続けることで体を整えることができて、頭もスッキリしました。
代替案を探る中で見えた「近さ」という価値
新しいハンモックヨガを探すことも検討しました。
しかし適度な距離にないことや、価格が1.5倍に跳ね上がることなど、「ちょうどいい」が失われる。
そこで浮上したのが、chocoZAPです。
きっかけは単純でした。私の家からわずか30秒の距離にあるんです。
さらに追い風があったのは、2ヶ月間無料キャンペーン。
「試してみて、5月6月で判断しよう」という軽い気持ちでスタートすることができました。
「女性が多い店舗」という仮説が変えたこと
chocoZAPについて、賛否両論があることは知っています。
マシンが安っぽい、共有スペースの衛生面、会員による清掃体制など、様々な指摘があります。
しかし私が注目したのは、その店舗に「エステ、脱毛、ホワイトニング、ネイル」といったメニューがあることでした。
これは女性をターゲットにした店舗に違いない。女性が利用しやすい環境を作っている、という経営的な意思を感じたんです。
実際に訪問してみると、訪問した2回共に、女性の割合が男性と同等かそれ以上。
30代40代の会社員が多いこともあり、夜間でも清潔で静かな環境が保たれていました。
セルフホワイトニング〜衛生面への不安を払拭する工夫
正直なところ、無人店舗でのセルフホワイトニングは最初躊躇しました。
口に関わることだけに、衛生面の懸念は避けられません。
しかし訪問してみると、最低限の衛生管理がきちんとなされていました。
マウスオープナーは初回にもらった後は自分専用。
歯ブラシやハンカチは持参。歯磨き粉は小分けパック。
この設計には、「コストとリスクのバランスを取る工夫」が感じられました。
使用後、ライトの周りはアルコール消毒で対応。
セルフホワイトニングの効果は、歯医者のホワイトニングほどではありませんが、表面の汚れは落ちている実感があります。
何度か通うことで、じわじわと効果が出るイメージです。
「近い」ことの想像以上の価値
そして、チョコザップ通所で最も予想外だったのは、「家から30秒」という距離の価値の大きさです。
夜9時にご飯の片付けが終わり、ウェアのまま気軽に立ち寄って30分の軽い運動。
化粧も落ちかけた状態でも、知り合いに会う心配もなく、受付スタッフとの無駄な会話もない。
この気軽さとスキマ時間の活用が私のライフスタイル、価値観に合ってます。
入会キットに見える「習慣化への設計」
入会時にもらった体重計とスマートウォッチ、そしてアプリとの連動機能。
このセット内容から感じるのは、「運動習慣を作る」ための親切な設計です。

体脂肪率の推移が可視化されてアプリに記録される。この辺りの設計もうまいですね。
チョコザップについては、賛否両論あるのは事実です。ただ、私個人としては「ありや」と感じています。
実際に長く通えるのか、ハンモックヨガとの併用で体の変化が保てるのか、5月6月の2ヶ月間で検証しながら、またレポートしていきたいと思っています。