東大阪でからだ想いの手作りペットご飯を販売されている「ワンズジョア」さんにお邪魔してきました。

「安全」と「愛情」の両立という、簡単そうで難しいテーマ
ワンズジョアのドッグフードが特別な理由は、シンプルです。人間と同じ食材を使い、人間と同じ品質管理のもとで作られている。
牛骨ボーンブロスを使った薬膳スープ、チキンと豆腐のハンバーグ、根菜のとろとろ煮……見た目も美しく、栄養バランスも計算し尽くされています。
でも、本当に心を打たれたのは、その製造工程です。
牛骨を手作業で煮込み、野菜を丁寧に切り、一つ一つ丁寧に仕込む。
効率を求めれば、いくらでも機械化できるはずです。
それでも松田さんが手作業にこだわるのは、見た目にも美味しく、食材の食感を感じて欲しいというワンコへの愛情です。
経営者って「愛情と効率のバランス」で葛藤することもあるのではないでしょうか。
スケールを求めるのか、品質を守るのか。
事業を大きくすることと、お客さんへの想いを貫くこと。
その緊張感の中で、松田さんの「ワンコのためならできるんです!」という力強い言葉が響きました。

「健康寿命」という新しい視点が、事業の本質を教えてくれた
最近は医療やケア技術の進化により、ペットたちの寿命も確実に延びているそうです。
でも、ただ長く生きることだけが幸せなのではない。
松田さんが大切にしているのは「健康寿命」という考え方。
つまり、元気に、心地よく、質の高い生活を過ごせる期間をどれだけ長くするか、ということなんです。
からだに優しく、安心安全な食事をすることで、ワンコの体調が整うそうです。
ワンズジョアさんでは、ドッグフードをレトルト仕様で販売されています。
常温保存でき、持ち運べる。毎日の食事はもちろん、旅行中の栄養管理、災害時の非常食としても活用できる。
「ワンコのためならできるんです!」


ワンズジョアさんのこれからの広がりも楽しみです!