先日、大阪の川でお花見クルーズを楽しみました。

満開の桜が川に向かって枝を垂れ、花びらがまるで川に落ちそうなほど。
満月も出ていて、月と桜の両方を楽しめる素敵な夜でした。
その後の食事会で、一人の女性起業家がテレビ出演したという話を聞きました。
大阪から、東京のキー局に。それも、ブログの記事がきっかけだったそうです。
興味津々で話を聞いていると、その場にいた別の人も「実は私も出演したことあります」と。
また別の人も「こういうきっかけでした」と。
次々と、リアルな出演体験が語られました。
セミナーで「メディアに取り上げられるコツ」を学ぶのと、実際に目の前の友人がテレビ出演した話を聞くのでは、まったく違います。
「この人が取材を受けたなら、私だって可能性があるかもしれない」
そう思えるのです。
有名な講師のセミナーでは、その人は輝く存在に映ります。
「この人だからできたんだ。私とは別格だ」
そんなふうに感じてしまう。
でも、コミュニティで出会う仲間は違います。
同じような事業規模、同じような悩み、同じような立場。
なのに、成果を出している。
その姿を見ると、頭だけでなく、心が「あ、いけるかもしれない」と思い始める。
それが行動につながっていきます。
成功が循環していく場所
コミュニティって、こういう所が面白いんです。
みんなが自分の事業に一生懸命になる。
そして、成果を出していく。
取材を受ける人がいれば、補助金が採択される人もいる。
出版する人もいれば、事業を続けて周年イベントを開催する人もいる。
その一つ一つの成功の過程が、自分たちにも見えるんです。
「あ、補助金ってこの事業規模でもらえるんだ」
「出版ってこんなふうに実現するんだ」
「5年続けるって、どうしたらいいんだろう」
生々しい経験、リアルな情報、具体的なプロセス。こうしたものが自然と集まってくる。
その中で、一人の成功が他の誰かの「いける感覚」に繋がっていきます。

会員さんのお手伝いをしていて感じるのは
完璧にやり方を学んだ人よりも、身近な誰かがうまくいった話を聞いた人の方が、行動が早いです。
その違いは何か。
それは「心が決まる」という瞬間があるかないかなのです。
コミュニティの中で、いろんな人の成功に触れる。
その人たちの工夫や挑戦を聞く。そして「自分だったらどうするか」と具体的に想像する。
その過程の中で、初めて心が動く。
頭だけでなく、心が「私にもできるかもしれない」と思い始める。
今、あなたが「やり方は分かっているのに、なぜか進めない」と感じているなら、それはロジックだけに頼っているのかもしれません。
本当に必要なのは、「あの人ができるなら、私にもできるかも」という感覚を、心で実感できる場所です。
わくらくは共に成長していくコミュニティ。