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AI導入は「つながり」と「遊び心」から始まる

2026/04/24

先日、初心者向けのAI研修の講師として松山へお邪魔してきました。

こういった機会をいただくたびに思うのですが、本当にありがたいご縁だなということです。

商工会議所での研修に参加してくださった方が、別の団体の研修でわたしを推薦してくださって。

こうした「つながり」が仕事を生み出していく。

小規模組織だからこそ、一人ひとりのご紹介が本当に大切です。

 

実務に直結するAI活用だから、みんな真剣になる

研修では、参加者の皆さんにとって本当に必要な内容に絞りました。

次の内容でワークを取り入れました。

 

  • 作業報告書作成
  • 営業資料作成
  • 提案書で活用する画像生成
  • 経営課題の壁打ち

 

 

画像生成で「遊び心」が目覚める

正直なところ、AI研修というと「難しそう…」と敬遠される経営者も多いです。

アナログなのでAIは信じていないと仰る方もいらして。

でも、画像生成の時間になると、空気がガラッと変わるんですよね。

 

「こんなイメージで提案したい」という想いを言葉にして、AIに指示を出して、それが形になって出てくる。

その過程で、参加者の皆さんから「あ、こういう使い方もできるんだ!」という発見の声が上がります。

 

遊び心って、実は経営の中ですごく大切だと思います。

新しいツールに触れるとき、肩に力が入っていると学べるものも学べません。

でも、「試してみたら、こんなこともできた!」という体験をすると、その後の導入スピードが全然違います。

 

経営課題の「壁打ち」をAIと一緒にやってみる

もう一つ大事にしているのが、実際の経営課題をAIで解決するプロセスを一緒に体験してもらうこと です。

 

研修中に「うちはこういう課題があるんですよね…」という相談をいただくと、その場でAIを使って、一緒に考えてみます。

すると、参加者の皆さんは「あ、自分たちの課題も、こういう使い方で少し楽になるかもしれない」と気づきます。

 

これが、机上の学習と実務の橋渡しになります。

 

AI導入は「新しい選択肢を知ること」から始まる

AIは難しい計算式を理解する必要はなくて、「こういうことができるんだ」という選択肢を増やすツール。

営業資料を作る時間を半減できたら、その時間を営業活動に使える。

提案内容をブラッシュアップできる。そういう「余裕」が生まれることって、小規模組織こそ必要です。

 

松山での研修を終えて改めて感じたのは、AI導入の成功って、最新技術の理解度じゃなくて、「やってみようかな」という気持ちと、「実際に体験する場」がセットになっているかどうか だということです。

 

わくらくでは実践的なAI活用セミナーを定期的に開催していますので、一緒に使いこなしていきましょう。

岡山から松山まで特急しおかぜに乗って。
遠かったー