皆さんは、神社にお参りしていますか?
経営者の方と話していると、神社を大切にしている方がとても多いなと感じます。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、まさにそんな感覚なのかもしれません。
自分にできることは全力でやり切った。あとは神様が後押ししてくれた。
そんな経験をされている経営者の方、きっと少なくないはず。
私もその一人です。

毎朝、2つの神社にお参りすることから、私の一日が始まる
私が毎朝お参りしているのは、通勤路にある難波神社と、その横にある博労稲荷様。
お商売の神様として知られる稲荷様です。
ちょうど通勤ルートにあるというご縁もあって、雨の日も晴れの日も、この2か所へのお参りが私の一日のスタートになっています。
でも実は、お参りには単なる「お祈り」以上の意味があって、私なりのルーティンになっています。
「成功イメージ」を描く、という習慣
お参りをするとき、私はその日会う人の顔を一人ひとり思い浮かべます。
たとえば今日なら、インスタ用の写真撮影のお手伝いがある。勉強会に参加してくださる方がいる。
その方々の顔をイメージしながら、こんなことを心の中で描きます。
写真撮影なら、「Aさんの魅力が引き出された素敵な一枚が撮れた!」
勉強会なら、「みんながやる気に満ちあふれて、場が盛り上がった!」
すでにうまくいった後の場面を、先にイメージしてしまうんです。
そして最後に、「今日も一日、どうぞお守りください」と手を合わせて、会社へ向かう。
たったこれだけのことなのですが、これが驚くほど効果的なんです。
この習慣がもたらしてくれる、3つのこと
① その日のスケジュールと「心の準備」ができる
今日は誰と会うのか。どんな予定があるのか。お参りしながら自然に確認できるので、余裕を持って相手を迎えることができます。
気持ちの上でバタバタしなくなるんですね。
② 「うまくいく」の解像度が上がる
「うまくいきたい」という気持ちは誰でもある。
でも、うまくいった状態って、具体的にどんな姿でしょう?
写真撮影なら、「Aさんがどんな表情で喜んでくれているか」まで想像してみる。
勉強会なら、「参加者がどんな言葉を口にしているか」をイメージしてみる。
ゴールが具体的になればなるほど、そこへ向かう動き方が変わってくる。
お参りの時間が、そのためのゴール設定の場になっているんです。
③ 感謝を言葉にする場になっている
前日にうれしいことがあったとき、コンサルティングのお申し込みをいただけたとか、わくらくに新しいメンバーが入ってくださったとか。
そのご報告とお礼も、神様にお伝えしています。
「おかげさまで、〇〇さんにお申し込みいただきました」
こうして言葉にすることで、ご縁のありがたさを改めて噛み締める時間になっています。
誰かとの出会いも、仕事の一つ一つも、決して自分一人の力じゃない。
そのことを毎朝確認できるのが、私にとってはとても大切な時間です。
神社参りは、私にとって「最強の朝の儀式」
スケジュール確認・成功イメージ・感謝の言葉。
これを神社という特別な空間で行うことで、気持ちがしゃんと整う感覚があります。
手帳を開くでも、スマホを見るでもなく、神社で手を合わせながら今日一日を思い描く時間。
それが私を、いいコンディションで一日のスタートラインに立たせてくれているんだと思っています。
経営をしていると、うまくいくことばかりじゃない。
それでも毎朝ここに立つと、「さあ、今日も行こう」という気持ちになれる。
難波神社と博労稲荷様は、私にとってそういう場所です。
皆さんにも、朝のルーティンはありますか?
成功イメージの作り方が分からないという方は、無料相談にお越しください。