
当日の内容:申請書を書く前に整えておきたいこと
ワークショップでは、ただ「書き方」を教えるだけではなく、採択される申請書に共通する考え方を中心に進めました。
申請書は、事業の未来を審査員にイメージしてもらうための設計図。
だからこそ、最初に「何をどう整理すればいいのか」を一緒に確認しました。
事前宿題で自社の情報を整理してもらいました
今回は、ワークショップ前に宿題をお出しして、次の項目をまとめてきてもらいました。
「数字って言われるとドキッとする…」という方もいますが、今回はざっくりでOKです。
大事なのは完璧さより、今どこに立っているかを言語化することです。
なぜ申請するのかが言葉になると、申請書は一気に強くなる
当日は、皆さんの現状や「やりたいこと」を聞きながら、
を一緒に整理し、ストーリーに落とし込む作業を行いました。
補助金の申請って、「設備を買いたい」だけだと通りにくいんです。
審査員が知りたいのは、その投資がどんな課題を解決して、どう成果に繋がるのか。
だからこそ、事業の流れの中に必然性を作っていきます。
強みは「自分が気づいていない強さ」が一番強い
今回、特に盛り上がったのが強みの見せ方でした。
単に仕事での実績だけでなく、地元コミュニティの世話役をやっていたとか、前職で経理をやっていたとか、そのような経歴も説得力に繋がります。
審査員が事業内容だけでなく本人の能力も具体的にイメージできるように、
などを入れて、「すでに事業の基盤ができている」ことを伝える方法もお伝えしました。
ワークショップ限定:採択された申請書の一部も公開しました
採択される申請書って、結局どんな申請書なの?
そこで今回は実際に採択された申請書の一部をワークショップ限定で公開しました。
抽象論ではなく、「このレベル感なんだ」と掴めたことで、書くイメージが一気に具体化した方が多かったです。
参加者の声
「具体的な申請書の内容や、審査の観点からどんな中身にすればいいかを明確にお話し下さり、イメージがわいてきました。」
「他の人の話を聞いていく中で、自分自身もやりたいことが広がりました。」
「今、課題だと感じていることが補助金で解決できると分かりました。補助額を増やせることも初めて知りました。」
書き方だけでなく、事業の可能性が広がったという感想が多かったのが印象的でした。
次回開催のご案内(3月20日)
同じ内容のワークショップを、次回は下記日程で開催します。
補助金申請書作成ワークショップ
日時:2026年3月20日(金)9:30〜12:00
形式:ハイブリッド(会場参加/Zoom参加)
会場:わくらく事務所(大阪本町)/オンライン
定員:各回6名特典
AIプロンプト
ワークシート
メール添削1往復(提出期限3月末/3日以内返信目安)受講料(初開催価格)
わくらく会員:9,900円(税込)
一般:13,200円(税込)
※ワークショップ初開催価格です。
支払い:銀行振込/カード決済/Paypal決済
補助金は「お金をもらう手続き」ではなく、事業を前に進める設計図づくり
補助金申請は、確かに手間がかかります。
でもそれ以上に、申請書を作る過程で
という、経営にとって大きな副産物があります。
「やりたいことはあるのに、うまく言葉にできない」
「審査員に伝わる文章にしたい」
そんな方は、ぜひ一緒に整理していきましょう。