睡眠へのこだわり「何も着ないより涼しいパジャマ」
2026/08/10みなさん、寝るときのパジャマって何を着ておられますか。

これだけ暑いと、寝苦しい。
睡眠の質を上げるためにも、パジャマはこだわりたいです。
そう思っていたところで出会ったのが、パジャマ工房さんのダブルガーゼのパジャマでした。
キャッチコピーが強すぎる
このパジャマ、キャッチコピーが
「何も着ないより涼しい」
です。
いや、それはさすがに言い過ぎやろと思いながら着てみたらほんまに涼しい。
誇張ではなく、そういう感覚なんです。
理由を自分なりに考えてみると、パジャマと体のあいだに風が通る余白があるんですね。
ダブルガーゼなので通気性が良く、しかもふわふわで、肌に触れる感じがとにかく優しい。
肌に優しいって、こんなに贅沢なことだったのかと思います。
ちなみにこのパジャマ、社会派ブロガーのちきりんさんも愛用されていて、ちきりんさんプロデュースのモデルまであります。
ちきりんさんが「いい」と言ってるとなると、急に説得力が増すのが不思議なところです。
私が愛用しているのはワンピース型。これがまた、より風が通って気持ちいい。
好きすぎて、気づけば今4枚あります。
入院した知人に、パジャマを贈った話
母にもプレゼントしたらとても喜んでもらえました。
そしてもう一人、知人が入院して療養が必要になったとき、お見舞いにこのパジャマを贈りました。
身近な人が入院されたとき、何をしていいかわからなくなること、ありませんか。
本人はしんどいし、つらい。
でも私は医療関係者でもないから、できることは何もない。
それでも力になりたい。
かといって、療養中はいろんな人から心配の声がかかるもので、そこに私まで「やんややんや」と加わったら、かえって負担になるんじゃないか。
そうやってあれこれ考えているうちに、結局なにもできなくなってしまう。
そのときに思ったんです。療養生活で一番着るものって、たぶんパジャマ。
洗い替えも単純に要る。それなら、肌触りが良くて色がきれいなものを着てもらえたら、
ちょっとでも気持ちが明るくなるんじゃないかと。
しかもワンピース型は、実用面でも理にかなっています。
手術をされた方は傷跡があるので、ズボンのゴムが傷口に当たって痛い、とおっしゃることがある。
その点、ワンピースなら当たらない。
「気持ちが上がる」と「体がラク」が両立するお見舞いって、なかなか貴重だと思うのです。
快眠マニアの、正直な失敗談
白状すると、私はけっこうな快眠マニアです。
睡眠の質を上げたいという欲求が人一倍強くて、布団も枕もパジャマもリカバリーウェアも、「いい」と聞けばだいたい試してきました。
そして、正直に申し上げます。ハズレ、多いです。
いちばん残念だったのがリカバリーウェアのBAKUNE。
上下で2万5千円ほどしたと記憶しています。
これで睡眠の質が上がるならと、完全に「投資」のつもりで買いました。
結果はよく眠れた感が、まったくない。
スマートリングで睡眠を記録しているのですが、データもほとんど変わらず。
おまけに3回ほど洗濯したら首元が伸びてきて、「え、なんやったん今の2万5千円」と、残念な気持ちになりました。

でもこれ、事業と同じですよね。試さないと当たりも外れもわからない。
外れを引いた分だけ、「自分に合うものの条件」がはっきりしてくる。
私の場合、機能を繊維に練り込んだハイテクよりも、風が通って肌に優しい素材のほうが合っていた。
2万5千円は、その答え合わせ代だったと思うことにしています。
睡眠は、たぶん一番安い経営資源
経営者にとって、自分の健康と良いパフォーマンス状態を保つことはとっても重要。
そう考えると、1万円ちょっとのパジャマで、毎晩の寝つきと寝起きの機嫌が変わるなら、投資対効果はかなり良い部類です。
皆さんも快眠のために工夫していることがありましたら教えて下さい。



